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MINOLTA SR(MD)マウント(9本)

マウントアダプター:MD - αNex アダプター(ディスカバーフォト)
マウントアダプター:MD-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eヘリコイド付マウントアダプター(ホークスファクトリー)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MINOLTA MD W.ROKKOR 28mm F2 ?g ?m 55mm ?年 MDマウント-Mマウント、Mマウント-Eマウントヘリコイド付きの2段積みアダプターにて使用。オーバーインフ気味。3mちょっとで無限遠が出る。F8、3mでパンフォーカス撮影。
MINOLTA MD W.ROKKOR 28mm F2.8 205g 0.3m 55mm 1977年 F11/4mでパンフォーカス。広角でクリアに撮影。最短0.3mで使いやすい。なるべく寄って撮影。
MINOLTA MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 240g 0.4m 52mm 1973年 ボケはあまり面白くないので、F8/4mパンフォーカス撮影がおすすめか。
MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 305g 0.5m 55mm 1973年 レンズ特有の緑色の反射光で「緑のロッコール」と呼ばれる。開放は柔らかいが芯があり、ミノルタらしいコントラスト。F1.2レンズに近いとろみが出るが、ミノルタらしさが顕在。開放ポートレートでも、絞って風景でもどちらも使いやすい。MD F1.4より使いやすい印象。
MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4(前期型) 305g 0.45m 55mm 1977年 開放は解像しないのでF2を使用。雰囲気のある写真、モノクロのような感じ。開放の撮影が苦労するがユニークなボケ。開放では解像を期待せずに雰囲気を楽しむ。
MINOLTA New MD 50mm F1.7 165g 0.45m 49mm 1981年 最軽量レンズ。F1.7開放で解像。非常に使いやすいので常用レンズ。
MINOLTA New MD Macro 50mm F3.5 200g ?m 64mm ?年 中間リングで等倍撮影。キレのある描写だが、中間リングでソフトに。物撮りで使いやすい。ブログに最適。
MINOLTA MC ROKKOR-PF 58mm F1.4 276g 0.6m 55mm 1971年 開放ではソフトフォーカスのような感じ。甘い解像。レトロフィルムのような描写。個性的。近接0.6mで、開放でピントも合わせにくいが、ユニークな写真が撮れる。50mmレンズの中では重量級。
MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 135mm F2.8 525g 1.5m 55mm 1971年 逆光に弱く、解像力が弱い。最短が1.5mのため、使い道が難しい