マウントアダプター:M42-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)
マウントアダプター:M42-Aマウント(輸入品:auto-takumar用。A-NEXマウントと重ねて使う。マウント部分から細かいゴミが出そうなので常用しない方が良い。auto-takumarで使えるアダプターを再度探す)
マウントアダプター:Pixco ヘリコイド付 M42 マウント レンズ → ソニー NEX E マウント ボディ アダプター(引き伸ばしレンズ用)※フルサイズではけられるマウントアダプター
マウントアダプター:M42-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eマウントヘリコイドアダプター(ホークスファクトリー)
マウントアダプター:M42-マイクロフォーサーズヘリコイドアダプター(muk cameraサービス)
レンズ | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | 作例 | 備考 |
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SANKYO KOHKI W-KOMURA 28mmf3.5 | 327g | 0.4m | 55mm | 発売 | ● | マップカメラレビュー。絞りリングプリセット式。松屋中古市で救出したレンズ。F22まで絞っても、周辺が流れてしまうジャンク。 |
Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5 | 212g | 0.4m | 49mm | 1971年 | ●● | F8/3mにパンフォーカス表示。F11/4mで無限遠が出るが、対象に合わせて2m〜4mを調整。最短40cmで寄れない印象。しっかり撮れるレンズ。逆光にも強い。専用レンズフードを入手。フードはレンズに挿してから、リングを回して固定。 |
Industar 50-2 50mm F3.5 | 65g | 0.65m | 33mm | 1974年 | ● | キリル文字バージョン。ロシア製。テッサーを模倣。かぶせキャップ36.5mmを使用。逆光に弱い。 |
Industar 50-2 50mm F3.5 2本目 | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | ● | Industarは持っているのですが、今回はジャンクレンズのため、ロシアシネレンズの改造ベース |
AUTO YASHINON-DS 50mm F1.9 | 230g | 0.5m | 52mm | 1973年 | ●● | ヤシカFFT標準レンズ。柔らかい描写。ポートレート向き。家族スナップ用の標準レンズとして活用したい。 |
Super-Takumar 55mm F1.8 | 190g | 0.45m | 49mm | 1963年 | ●●● | 開放では光源に弱くF2.5で改善。全体的に甘い表示でピントの山がわかりにくい。F1.8は解像しない。F4で解像する。無理矢理開放で撮る楽しさはある。描写がレトロ。猫カフェで使用。アトムレンズ? |
Auto-Takumar 55mm F2 | 173g | 0.55m | 46mm | 1959年 | ●● | ペンタックスS2標準レンズ、f=55mmと刻印で初期の物、所有レンズで一番古い。逆光に弱い。コッテリとした描写が個性的で面白い。赤などべっとりする。マウントアダプターと干渉して無限遠出ない。10mまで。→Aマウントアダプターにアダプターを重ねて使用。不安定だが、無限遠は出る。レンズをマウントアダプターにしっかりはめるとぐらぐらになるので、中途半端なところではめて使用。M42-Mマウントアダプターは、無限遠が出る。 |
HELIOS 44-2 58mm F2 | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | ● | ZENITAR ME-1風に四角絞り改造レンズ。e-bayにて購入。 |
HELIOS-44M-5 58mm F2 | 重さ | 0.5m | 62mm | 1991年 | ● | 戦前の1927年に設計されたツァイスBIOTAR(58mm版)のコピー版。シリアルから1991年のレンズ。オールドレンズっぽい、グルグルボケ。絞り羽根不調で開放のみ使用可能。 |
Jupiter-9 85mm F2 | 重さ | 0.8m | 49mm | 1997年 | ● | 2015年フォトフェスのフジヤカメラにて入手。F2開放はフワフワで、F2.8より解像。色も出にくいので設定が難しい。 |
A.Schacht Munchen Travenar 85mm F2.8 | 222g | 1m | 45mm? | 発売 | ● | ゾナー型。ピントリング不調のジャンク品を購入。ピントリングを回すと分解してしまうので注意。絞りはプリセット方式でボタン操作必要。Albert Schacht(アルベルト・シャハト)が1948年頃にドイツのミュンヘンに設立したメーカー。青に転ぶ傾向。フィルター45mmサイズはない。M42-Eヘリコイドアダプターでは無限遠が出ないため、ボーグのヘリコイドシステムを使用。 |
SMC Takumar 135mm F4 | ?g | ?mm | ?mm | ?年 | ● | |
Carl Zeiss Jena DDR Sonnar 135mm F3.5 | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | ● | ゼブラのsonnar。発色が弱めなので、クリエイティブスタイルをクリアにて、色彩を+1、コントラスト+3、シャープネス+2で撮影。普段オールドレンズでは、クリアにて色彩+0、コントラスト+2、シャープネス+2にして、白っぽい描写を防いでいますが、Sonnarでは、色彩とコントラストを+1ずつ上げました。 |
sun zoom 80-200mm f4.5 | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | ● | 備考 |
Takumarの変遷
(1)TAKUMAR→(2)Auto Takumar→(3)Super-Takumar→(4)Super-Multi-Coated TAKUMAR、SMC TAKUMAR