カーリング、残念でした。でも、素晴らしいゲームばかりで感動しました。Palm用のカーリングゲームがあるそうです。W-ZERO3で、PalmOSのエミュレーターソフトStyleTapで動かないかな?
あ、某所でつぶやきましたけど、PalmOS用のカーリングゲーム「Cool Curling」はこちらのページで紹介しています、よろしく。
Run Thousands of Applications for the Palm OS潤・Platform On Your Windows Mobile潤・Pocket PC Handheld!
4年前、トリノ五輪を目指して競技生活を続けるため青森移住を決意した。故郷の北海道・常呂町では仕事が見つからなかった。ソルトレークのメンバーで中学の同級生、林弓枝選手(27)が同行。遅れて本橋麻里選手(19)ら3人も北海道の高校を卒業して青森に集まった。「五輪にもう一度出たいという自分の夢に、皆が付いて来てくれた」。仲間を裏切れない。そんな思いが、小野寺をたくましいリーダーへと成長させた。
「日本にカーリングの楽しさを伝えてくれた。それが金メダルだよ」。日本カーリング協会の斎藤寛之副会長が、そう言ってスキップ(主将)の小野寺をねぎらうと、5人の目からは、こらえていた涙があふれ出した。
「五輪で素晴らしい試合をできて、(前回五輪に出た)シムソンズを越えたと思う」。青春を「氷上のチェス」に懸け、さわやかな旋風をピネロロに巻き起こした5人の五輪は、涙で終わった。
トリノ冬季オリンピック・女子カーリング日本代表『チーム青森』。
チームのリーダーとサブリーダーを務める小野寺と林は、かつて日本最強を誇った女子チーム『シムソンズ』のメンバーだった。
そんなカーリング女子代表、試合も終了しメディア露出も上昇してきたが、今回はそんな彼女たちの裏舞台を伝えてきた、メディアの「眼差し」をいくつかまとめてみた。