iPhoneで興奮しすぎて、あまりよく見ていませんでしたが、アップルストアでApple TVが登場していますね。
Apple TV
いつでもプライムタイム
テレビの新しい楽しみ方の登場です。Apple TVを使えば、iTunesライブラリに登録されているビデオ、音楽、Podcastやデジカメで撮影した写真や映画の予告編などをMacまたは Windows PCのどちらからでもワイヤレスで送信してハイビジョンテレビで楽しめます。
ダウンロード
iTunes Storeに用意されている豊富な番組や音楽を、いつでも好きな時にダウンロードしておくだけ。あとは、Apple TVに任せましょう。
シンク
Apple TVはコンピュータにあるデジタルメディアと自動的にシンクされ、いつでもテレビ画面でそのコンテンツを見られるように動作します。iTunesライブラリに番組や音楽を登録するだけで、自動的にApple TVとのシンクが始まります。
見る
付属のApple Remoteと直感的なユーザインターフェイスを使用して、見たい番組を簡単なメニュー操作で検索できます。Apple Remoteのクリック操作により、ソファに座ったままで好きな番組を手軽に楽しめます。
iTunesのコンテンツをテレビで楽しむ、というコンセプトなんですね。iTunesに全てのコンテンツを集約できれば、楽しくなりそうです。将来的には、iTunesで映画ダウンロードしておいてテレビで観る、なんてスタイルでしょうか。しかも、モバイルでもiPodやiPhoneで、途中から続きを観る、なんてできれば楽しそうです。レンタルビデオより安価で手軽であればいいですね。
パソコン内に保存されている、iTunesライブラリの映像や音楽、Podcast、静止画などのコンテンツをLAN経由でストリーミング受信し、テレビなどに表示できる。また、iTunesライブラリと同期させ、Apple TV内蔵のHDDにコンテンツを保存することもできる。ただし、40GBの内、コンテンツの保存に使用できるのは約33GB。
我が家の場合、まずワイドスクリーンテレビを用意しないといけないのかな？
ワイドスクリーンテレビ
以下の入力のいずれかを備えた各種のワイドスクリーンテレビに対応します:
1080i
720p
576p (PAL)
480p
