BluetoothキーボードRBK-2000BTにて、S21HTで入力。アップデートされたドライバーを常駐させることで、キートップと同じ文字が入力されるようになる。ただし、ATOKを使わないと実用的な速度にならないようだ。内蔵のIMEだと、入力速度が遅すぎて、文字の取りこぼしが激しい。ATOKを利用している分には、USBキーボードと同じ速度で入力ができてしまう。とても快適だ。日本語英語切り替えは、FepTglをPQzIIにて、DELキーに割り当てて切り替えをしている。
ポメラもいいが、Windows MobileスマートフォンではBluetoothキーボードが利用できるので、フルキーボードで入力したい場合は、Bluetoothキーボードという選択肢も悪くないような気がする。
ペアリング方法で少し悩み中。しばらくおいて接続すると、またペアリングをやりなおす必要が出てきてしまった。キーボードを開いてすぐに使えないと、フットワークが少し悪い。
from Touch Diamond
(追記)
スリープモードからの復帰に10秒以上かかるようで、キーボードを開いて、キーを叩いて、しばらく待っていると、使えるようになりました。日本語配列のRBK-2100BTJも持っているのですが、どこかに行方不明になってしまいました。残念。
リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2100BTJ Ver.2.1(Bluetooth HID、JIS配列) RBK-2100BTJ
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