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雑記

とんでもないデジカメ

GXRは、デジタルカメラでは珍しいスライドインマウント機構によるユニット交換式のデジタルカメラ。ユニット部はレンズ、撮像素子、画像処理エンジンからなる。ユニットを本体から取外して交換することで、あたかも別のデジタルカメラを使うかのように撮影が可能だ。なお、同社のコンパクトデジタルカメラ「GX」、「CX」、「GR DIGITAL」シリーズとは別のラインになる。2008年7月発売のGX200は併売となる。

湯浅氏はGXRについて、「デジタル一眼レフカメラでもできない領域に足を踏み入れることができたのかなと思っている。オーバーシュートしてしまったユーザーを取り戻せる手段にできると考えている」とした。湯浅氏の言うオーバーシュートとは、それまで携帯電話やコンパクトデジタルカメラでライトに写真を撮影している人が、いきなり一眼レフカメラに飛躍してしまうこと。

Droidに乗り換えない理由

スライドキーボードの故障が心配、というとんでもない理由でした。

さて、筆者がDroidに乗り換えない理由は2つある。まず最初に、ハードウェア・キーボードが問題だ。特に優れているというものではなく、スライドアウトして利用するという作りが故障につながるという懸念がある。

N900

N900はモバイル向けLinux「Maemo 5」、ARM Cortex-A8プロセッサ、タッチスクリーン、QWERTYキーボード、32Gバイトストレージ、500万画素カメラを搭載し、メモリは最大1Gバイト。Nokiaは「PC並みの性能」を実現したとうたっており、コンピュータと同じようにインターネットに接続したり、同時に十数のアプリケーションウィンドウを開くことができるという。

ドコモのアンドロイド

ドコモの冬・春モデルで姿を現すことのなかったSony EricssonAndroid端末 XPERIA X10 は、春?夏の登場となるようです。ITmediaによれば、同社の山田隆持社長は製品発表会でXPERIA X10について触れ、「最終検討中だ。来春から夏にかけてドコモから出したい」とコメント。まあ春から夏というのはSony Ericssonのいう来年前半の発売予定とそれほど矛盾しませんし、実機動画を見るかぎりいますぐ出すと言われても不安を煽るだけだったので、発表見送りで良かったのかもしれません。来春発売というソフトバンクAndroid端末と正面衝突になりそうなのも楽しみ。待ちどおしい方はプロモ動画 & 公式画像などをどうぞ。