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死のアップデート

問題のセキュリティパッチは『MS10-015』で、Microsoft が2月の月例更新の一部として9日に公開したものだ。
公開後、すぐさま XP ユーザーの間で問題が発生し始めた。システムが際限なく再起動を繰り返し、いわゆる「死のブルースクリーン」(BSoD) 障害が発生するという深刻な問題だ。

しかし、導入から数多くの修正プログラムがUpdateされて、Updateされるごとに不安定になると言うのはいつもの通りである。
ただ、不安定になっても、そのうち知らない様に修復されていたりする事もある。

Windows UpdateGeForce 8300 GSのドライバのupdate ver.をインストールするとOSを起動できなくなります.
Windows Updateの重要な更新プログラムで,
nVidia - Display - NVIDIA GeForce 8300 GS
のドライバのおそらくupdate ヴァージョンをインストールすると,
OS(Windows Vista)が起動しなくなってしまいました.
(パソコンの電源を入れて,Windowsのマークが出た後に画面が真っ暗になり,その後はうんともすんとも・・・)

安物のグラフィックボードのRH4350-LE256HDが悪いのか、Windows7のバグなのかわからないけど、テレビ見てると画面がまっくろになったり、ソフトがたちあがらなくなったりした。
たぶんWindows7のせいなので、マイクロソフトさんはやく直してください。

Windows7BIOS光学ドライブなどのファームゥエアアップデートの覚書き
一応Windows7用で書いているけれど、どのWindowsでもほぼ共通。

1. USBFlashメモリ、CD、FDDなどからインストールするタイプのファームが用意されていたら、必ずそちらを使う(Windows上からアップデートを行うと、不具合が出た場合取り返しが付かない)
2. ReadMeでセーフモードからのインストールを推奨していないか確認。
セーフモード推奨されていた場合は、必ずそっちから。

また、新しいOSに対してソフトウェアのサポートはどうしても遅れがちです。 このことから見て取れるように、SPが自動で(勝手に)適用されると今まで使えていたソフトウェアが使えなくなったり、最悪BSoD(Blue Screen of Death)と俗に言われる青い画面が表示されてOSが起動しなくなることもあります。

Windows Updateを行うと、ブルースクリーンが出て異常終了します。

昨日(8/29)、寝る直前にWindowsUpdateで更新プログラムがあることに気付いたので、
「更新後シャットダウン」を選択して終了しました。
翌日(8/30)、パソコンを起動したところ、いきなりブルースクリーンが発生、
再起動して、コンピューターの修復オプションが登場しました。
いろいろ試した結果、WindowsUpdateを更新する前の復元ポイントに戻すことで、
無事復帰することができました。