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ITmedia主催「AQUOS PHONE SH-12Cブロガーイベント」

NTTドコモ2011年夏モデルのシャープ製のAndroid携帯「AQUOS PHONE SH-12C」のブロガーイベントがありましたので、参加してきました。
初のAQUOSフォンで、3D動画撮影対応、「960×540 qHD」の解像度、1.4GHz高周波数CPU、大型高解像度ディスプレイ、テザリングサポートと、国内Androidスマートフォンとしては、最高峰のスペックを持つ機種です。写真でご紹介します。
ダブル3Dというキャッチが紹介されました。
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DSC09020 posted by (C)itokoichi
おサイフケータイワンセグなどに対応しています。
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DSC09017 posted by (C)itokoichi
4.2インチ液晶は迫力があります。
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DSC09048 posted by (C)itokoichi
カメラは2つのレンズで3D撮影できます。
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DSC09050 posted by (C)itokoichi
iPhone 4より一回り大きい印象です。
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DSC09052 posted by (C)itokoichi
GALAXY Tabと同じくらいの厚みでした。
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DSC09059 posted by (C)itokoichi
画面を横にすると3Dメニューになります。
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DSC09063 posted by (C)itokoichi
ワンセグも3D表示できます。
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DSC09067 posted by (C)itokoichi
のぞき見防止機能が標準で付いています。
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DSC09069 posted by (C)itokoichi
microSDメモリカードは後カバーを外して入れる必要があります。
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DSC09071 posted by (C)itokoichi
液晶画面が大きいので文字入力も快適でした。
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DSC09073 posted by (C)itokoichi
スペックとしては、申し分ない端末なので、あとは3Dに魅力を感じるかどうかでしょうか。MEDIAS、GALAXY、Xperiaに比べると、端末の外観が地味に思えますが、内蔵されている機能は凄いものがありますので、注目の機種です。