2011-07-02 ツイッター、フェイスブック、mixiに求めるものは?実態調査が明らかにする特徴 アラサーマン また、サービスごとに利用の理由が違うことも判明した。フェイスブックとmixiを利用する理由は、「友人とコミュニケーションをとるため」が60%以上であり、ツイッターは、「自分の考えや感じたことを発信したいため」が51.2%もいた。この結果からは、フェイスブックとmixiが、旧友や現在の友人とのコミュニケーションツールとなっており、ツイッターが、より開かれた情報空間としての役目を担っているのを改めて認識させられた。