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「ガジェット」ではなく「サービス」を ? マガジン航

紙の本というのは、本を作る側(著者、出版社、印刷会社を含む)が紙面を見せたいように一方的にデザインする。その結果、組版だの装丁デザインだの、マージンだのフォントだの、そして日本では値段までもが(一方的に)決められて、商品として成り立っている。
電子書籍では、そんなものはどうでもいい。電子書籍が便利なのは、ユーザー/読者側が、読みたい文字の大きさで、好きなフォントで、あるいはコントラストを調節して読めるからだ。