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GALAXY Note アンバサダーイベントにて、GALAXY Note 3、GALAXY Gear、GALAXY Jを体験

GALAXY Note アンバサダーイベントにて、GALAXY Note 3、GALAXY Gear、GALAXY Jを体験してきました。
GALAXY Note 3は、GALAXY Noteシリーズの3代目となります。GALAXY Noteシリーズは根強いファンが多く、私もその一人です。あのペンで書く感触は他の端末では真似できない軽快さで、スマホでもタブレットでもない、ノートという新しいジャンルに感じます。
GALAXY Gearは、スマートウォッチ。GALAXY Note 3と連動します。従来のスマートウォッチは使いにくいものが多かったのですが、GALAXY Note 3との連動が軽快にできるようになっており、GALAXY Note 3ユーザーは欲しいアイテムの一つになっていました。
GALAXY Jは、日本向けに開発された初めての初めてのGALAXYシリーズです。日本向けに筐体デザインがスクウェアになっており、持ちやすいサイズになっています。ストラップホールも用意されており、GALAXYシリーズとしては珍しく、ストラップを付けることができるのも日本向けです。性能としては、GALAXY S4がベースとなっているとのことです。
写真でご紹介します。GALAXY Note 3は、ドコモとauから発売になりますが、今回はドコモ版をお借りしました。発売前の試作機のため、製品版と違う可能性があります。

裏面は革のような手触りです。

GALAXY Note 3の新機能として、ペンのボタンを押しながら画面をタップすると、メニューが出ます。ペンはGALAXY Note 2より使いやすくなっている感じでした。

裏蓋を開けたところ。バッテリーは3200mAhという大容量です。

左側面。

上側。

下側。

ワンセグ、NOTTV用アンテナ。

Androidのバージョンは4.3。

GALAXY S4と比較。迫力のディスプレイです。

GALAXY Note 3の凄い機能。端末を並べるとマルチディスプレイになります。5台まで対応。

GALAXY J。

GALAXY S4との比較。ほぼ同じ大きさです。

Androidのバージョンは4.3。

ストラップホールがついています。

GALAXY Gear。

カメラがベルトに内蔵されています。

撮影した写真は、GALAXY Note 3に転送できます。

いろいろなアプリが入っています。

アプリは、GALAXY Note 3からインストールできます。

カラーバリエーション。

クレードルから充電します。

実際に触ってみて、GALAXY Note 3は、さすがによく出来ていました。従来のユーザーはすぐに買い替えてよいのではないでしょうか。GALAXY Gearは使っていて楽しいです。例えば、画面はスリープしていても、腕を目線に持っていくと、時間が自動で表示される機能など、時計として工夫されている感じでした。GALAXY Noteのような大型のスマートフォンのビューワーとして使うと便利に使えそうです。GALAXY Jは日本向けに開発されたということで驚きました。今まではワールドワイドモデルの投入だけだったので、日本向け商品がオリジナルで発売されるのは初めてということです。このような日本向けの商品が各メーカーから発売して欲しいですね。