特に注目すべきはVKプラン。無料通話分という概念が復活。無料通話分付きか、au内の1時?21時までの通話料無料かを選択できます。
パケット定額も二段階。下限は500円。10MB/月までは下限金額で収まり、10MBを超えた時点以降は1KBごとに0.02円課金。上限は4200円となります。ただし2GB超過の場合は通信速度は送受信最大128kbpsとなる点は注意。
それにしてもドコモのAndroidガラケーはLTE非対応で低機能であるのに対して、AQUOS K SHF32の方が高機能で、LTE通信+VoLTEを利用可能な分、auに優位性があるように見えます。