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iOS11
iPhoneの設定→一般→キーボード→キーボードで日本語ローマ字と英語(日本)を設定します。これでCtrl+Space(2つのキーの同時押し)で日本語ローマ字入力と英字入力を切替できます。キーボード配列はUSなので、ICBK-08物理キーボードの白文字とおりに打てます。

android8.0(Xperia XZ)
google日本語入力ではAlt+左上の~(同時押し)で全角半角の切替です。ATOKでは~だけで全角半角切替です。こちらも配列はUSで物理キーボードの白文字とおりです。Ctrl+Spaceで入力メソッドの切り替え(GoogleとATOK)ができます。

Windows10
日本語入力時の全角半角の切替は左上の~です。私の場合、Windowsの日本語入力ではキーボードはJIS配列を設定してあるので、物理キーボードの白文字と実際に入力される文字は一致せず、このキーボードの赤字で印字されている文字が入力されます(わかるようにしてあるところが親切ですね)。一部の文字はFnと同時に打つことでに入力できます。しかし、このままだとバックスラッシュやアンダーバーを打つことができません。その対策として、Windowsの設定画面から、時刻と言語→地域と言語の設定で、言語にEnglish(United
States)を追加し、その言語オプションの設定でキーボードをUSQWERTY(多分デフォルトでしょう)にします。そうすると、このキーボードのWin+Spaceで、Windowsの言語入力設定の日本語と英語を切り替えて選択できるようになります。英語を選択すればこの物理キーボードの白文字とおりに入力できるのでバックスラッシュもアンダーバーもOKです。
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