2010-07-07から1日間の記事一覧
α550、DT 30mm Macroにて。絞り優先F2.8〜F4。ISOオート、WBオート。
α550、DT 30mm Macroにて。体調を崩してしまい、しばらく撮影をしていませんでした。久しぶりに撮影。軽量レンズの30mmマクロでリハビリ中。
LA-EA1を装着した撮影は手動でピントを合わせる「マニュアル撮影」。 レンズにあるピントリングを回しながらの撮影になります。 露出などの明るさ調整については、カメラが自動で行ってくれます。 なので、昔のカメラのように完全マニュアルではありません。…
携帯電話端末のWi-Fi認証、Bluetooth認証などの情報を数多く扱っているブログBlog of Mobileは6日、NTTドコモ向けGalaxy Sと考えられる端末「SC-02B」がWi-Fi認証へ申請していることが判明したと報じている。もちろん「SC-02B」がGalaxy Sかどうか確証はない…
その上、日本経済新聞が報じた記事によれば、ドコモは来春にソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」の次期モデルを投入する計画を持っているという。これは「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」「Xperia X8」などの現行シリーズの派生…
同社は今後、さらに「日本に根差した、日本の社会から信頼される企業」を目指し、社名に「日本」という名称をつけ、「日本マイクロソフト株式会社」として、企業活動を展開していくとしている。
よし、念のため3回目! おおっ。早い! 気のせいじゃなくほんとに早いっ! あれだけ、モタモタしていた1文字目もサクッと出ます。これなら十分です。
ハッカーが、Jailbreak(ロック解除)したiPadで、Flashコンテンツを再生するためのプログラムを開発した。このプログラムは「Frash」という名前で、Android向けのFlashプラグインを移植したもの。互換レイヤーを介してモバイルSafari上で動作する。パフォー…
ブログデザインを夏っぽいテーマに変更してみました。 テーマサンプル:「foto-blue」
HTCは米Googleのオリジナルブランド端末「Nexus One」をはじめとする多数のAndroid搭載端末を提供するスマートフォンメーカー。同四半期にも新モデル「HTC Wildfire」「HTC EVO 4G」「HTC Aria」を発表している。
その理由を、Mozilla Japan マーケティング部 テクニカルマーケティング担当の浅井智也氏は「Appleの規約によって事実上、iPhone向けブラウザーアプリは開発できない」ことにあると説明する。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1007/07/news020.html 「夏野流 脱ガラパゴスの思 考法」は、Webサイトでの連載「夏野剛のネオ・ジャパネスク論」「夏野剛のネオ・ジャパネスク論」を加筆修正してまとめたもので、書籍版(1575円)は6月2日に発売されている。夏野氏の著作と…
iPadを毎日利用しています。カフェで使っている様子をご紹介します。 本体を斜めにした方が使いやすいので、財布を下に置いて、斜めにしています。 もしくは、膝の上か、写真のように、机とお腹に挟んで使ったりします。
今発売中の日経ビジネスアソシエのスマートフォン特集にコメントが掲載されました。よろしければご覧ください。日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 7/20号 [雑誌]出版社/メーカー: 日経BPマーケティング発売日: 2010/07/06メディア: 雑誌購入: 1人 クリ…
米アップル<AAPL.O>の「iPhone(アイフォーン)4」が発売されたほか、引き続き「iPad(アイパッド)」の3G(第3世代携帯)モデルも寄与し、契約数を押し上げた。
このランキングでは、2010年1月〜6月の間、Google の検索エンジン(http://www.google.co.jp/)における検索ボリュームが、2009年に比べて急上昇したキーワードを抽出している。 全体のランキングでは、「iPad」や「Xperia」が検索ランキングの1位、2位で、3…
困ったのはソフトバンクです。iPadが日本のみSIMロックとなって一部から批判を集めたのは記憶に新しいところ。SIMロック解除に抵抗し続ければ批判は必至ですが、かといって頼みのiPhone / iPadを失ってはLTEどころではありません。打開策はあるでしょうか?
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/022/22372/2月に バルセロナでひと 目惚れ したレイチェルの双 子の妹のほう『XPERIA X10 mini pro』(ソニー・エリ クソン)が、やっと海を越 えて会いに来てくれまし た。感動の再会☆