Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

2018-06-09から1日間の記事一覧

【オールドレンズとEOS 5D】YASHICA ML 24mm F2.8でミラー干渉発生 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

EOS 5Dにて、コンタックスヤシカマウントのYASHICA ML 24mm F2.8を試したところ、無限遠でミラー干渉が発生しました。良く撮れる広角レンズなので残念です。

【EOS 5D】パンケーキEF 40mm F2.8は家族スナップに最適 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

EOS Kiss X7のキットレンズEF 40mm F2.8はフルサイズ対応なので、EOS 5Dで使ってみました。薄く小型で取り回しがしやすいので、家族スナップで使いやすいです。

【オールドレンズとEOS 5D】YASHICA ML 50mm F1.4はEOS 5Dに一番合うレンズ - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

EOS 5DにコンタックスヤシカマウントYASHICA ML 50mm F1.4を使っています。EOS 5Dでは、EFマウント、M42マウント、デッケルマウント、ニコンFマウント、コンタックスヤシカマウントのレンズを試してきましたが、その中では、YASHICA ML 50mm F1.4が一番合う…

【オールドレンズ】中古カメラ市で入手したJupiter-8用フードが純正だったので驚き【α7II、Jupiter-8】 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

中古カメラ市でJupiter-8用フードを入手しました。よく見ると内側に刻印がしてあり、どうも純正なようです。なかなか珍しいですね。愛用したいと思います。

【レンズ沼215本目】憧れのアリフレックスマウントを遂に入手。Arriflex-Cinegon 10mm F1.8【α7II】 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

ロシアシネレンズを使っていますが、元のレンズのデッドコピーであることが多いです。その元祖でもあるシュナイダーのアリフレックスマウントのレンズを入手しました。Arriflex-Cinegon 10mm F1.8です。 いつかアリフレックスマウントを使ってみたいと思い、…

【オールドレンズ】Arriflex-Cinegon 10mm F1.8をPENTAX Q10で使ってみた - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

α

Arriflex-Cinegon 10mm F1.8をPENTAX Q10で使ってみました。マウントに、BorgのM42システムを使いました。PENTAX Q10はフルサイズから5.5倍にクロップされますので、55m相当となり、けられもなく使いやすくなります。ただ、PENTAX Q10を久しぶりに使うため、…

TCL、前面QWERTYキーボード搭載の最新スマホ「BlackBerry KEY2」を発表!日本でも今夏に発売予定。S660や6GB RAM、デュアルカメラなどを搭載し、日本語入力は新たに「Simeji」に : S-MAX

http://s-max.jp/archives/1748132.html

ソニーショップ★テックスタッフ サイバーショット『DSC-HX90V』で撮る『春の尾瀬』

http://tecstaff.blog.so-net.ne.jp/2015-06-15

Rollei Planar 50mm F1.4 HFT 外観その他 : ZEISSレンズとかなんとか

http://sstylery.blog.jp/archives/15839159.html

キヤノン純正EOS Kiss用マグニファイヤーMG-Ef。 - ぽちろぐ

https://pochilog.jp/camera/eos-kiss-x7/3644

後玉の枠をヤスリで

そこで後玉の枠をヤスリで削りました。レンズぎりぎりまで削らないとミラーにぶつかります。レンズを削らないようにセロテープを何重にも貼って保護しながら削ります。ちょっと削っては試写してまた削る。途中から面倒になってセロテープを一重にしたところ…

Canon EOS 5D for CONTAX Y/C  presented by カメラの極楽堂

フルサイズCCD搭載のEOS5Dはカールツァイスレンズの性能を発揮するのに不足は無い。マウントアダプターを介してY/Cマウントのツァイスレンズを装着して撮影すると、まさに鬼に金棒。ところが、フルサイズCCDだけにミラーが大きく、一部のツァイスレンズにミ…

EOS 5D Mark II のためにレンズを削る。 亡興の嘆、そして、亡金の嘆/ウェブリブログ

もちろんカメラのミラーを削るという選択肢はあったのですが、Pancolorを使えるようにするにはたぶん1mmくらいは削る必要があり、私の持っているレンズの中で、Pancolarだけが唯一、ライブビューで無限遠まで回らないレンズでした。また、色々不具合があって…

キヤノンの“EF-S 18-55mm IS STM”を改造す。 | カッパーレッド・ライトハウス

レンズマウント部の後端、カメラボディ側(画像上部です。)が、約5mmほど長いのが EF-Sレンズの特徴なんです。 で、この部分がフルサイズのカメラに装着しようとすると、ぶつかって装着できない ように、ストッパーの役割をはたしておりまして。