Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

Xperia ZL2の「キャリアアグリゲーション」による高速通信テスト

Xperia(TM) アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) ZL2」をお借りしました。
ZL2の特徴として、「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応しており、WiMax2+とLTEによる高速通信を両方利用可能で、最適な状態で通信がきます。ただし、WiMax2+とLTEのどちらで繋がっても、アンテナピクト表示は「4G」となります。
ためしに、auXperia Z Ultraと一緒に通信速度テストを行ってみました。
アプリ、Speedtest.netによる、ダウンロードスピードの比較です。
まずJR高円寺駅にて。ZL2が36Mbps、Ultraが18Mbps。ZL2が爆速ですね。

続いてJR東京駅。ZL2が13Mbps、Ultraが11Mbps。

そして、JR有楽町駅。ZL2が16Mbps、Ultraが11Mbps。

結果として、Xperia ZL2の3勝0敗でした。圧勝ですね。CA効果でしょうか(ただ、不思議なことに、アップロードスピードは、Xperia Z Ultraが速かったです)。
Xperia ZL2は快適に高速通信が楽しめるようです。

低額SIMの認知度は75.2%、42.3%が「興味を持っている」と回答 - MMD研究所 - ライブドアニュース

MMD研究所は5月30日、15歳以上の男女934人を対象に実施したMVNOと次期iPhoneに関する興味度調査の結果を発表した。同調査によると、MVNO(仮想移動体通信事業者)提供の低価格SIMカードの認知度は75.2%、次期iPhoneへの興味度は53.4%だった。調査期間は4月14日から16日まで。

サムスン、初代腕時計端末「Galaxy Gear」のOSをAndroidからTizenに変更 ? すまほん!!

今回のアップデートでは本体のOSがAndroidからTizenへと変更され、機能も基本的に同じくTizenを搭載するSamsung Gear 2と同等になる模様。国内のGalaxy Gear向けにはまだアップデートは配信されていないようですが、海外各国で配信が開始されており、そのうち日本でも始まるのではないでしょうか。

キヤノンFL 50mm f1.8(Ⅱ型)撮影テスト

FL 50mm f1.8(Ⅱ型)を入手しました。世界の中古カメラフェアにてジャンクにて入手。外装は結構汚れていましたが、レンズ自体は比較的綺麗でした。

1968年発売の後期型のようです。重さが280gで、New FD 50mm F2が170gなので、ずっしりとした感じです。
DSC04150
FLマウントは初なのですが、FDマウントアダプターに、一応付けられました。ただ、レンズがちょっと浮いた状態になっています。FLに合うアダプターを探す必要があるようです。そのせいかもしれませんが、マウントアダプターの絞りロックボタンがすぐずれてしまい、レンズの絞りリングが効かずに、開放のみの操作になることがあります。
New FD 50mmよりも、開放で解像する感じです。ボケもソフトな感じです。開放撮影が楽しいので、しばらくメインレンズにしようと思います。
DSC04176

続きを読む

キヤノンNew FD 50mm F2撮影テスト

キヤノンNew FD 50mm F2を入手しました。
DSC03772
FDマウントは初めてのため、いつものディスカバーフォトのマウントアダプターを購入。
DSC03865FDマウントはレンズについている絞り用のレバーをマウントアダプターと連動させないと、絞りが開放しか使えなくなります。マウントアダプターの装着に、コツが必要でした。マウントアダプターについているリングを「open」でレンズを装着して、「lock」にすると、レンズの絞りが使えるようになります。
New FD 50mm F2は、キットレンズ(Canon AV-1やAL-1)として1979年ごろ発売されていたようで、170gで軽量です。開放ではなかなか解像せず、単焦点っぽくない描写でした。F2.8以降で解像します。秋葉原の世界カメラにて、綺麗な状態で格安だったので、購入してみました。
以下撮影例です。
DSC03969

続きを読む

Auto-Takumar 55mm F2をマウントアダプター2段重ねで使用

Auto-Takumar 55mm F2が、ディスカバーフォトのマウントアダプターにて、ピントリングが10mくらいまでしか動きません。後玉が出てくると、マウントアダプターに干渉するためです。そこで、苦肉に策で、A42レンズとα本体のマウントアダプターを購入し、α-Eマウント用のアダプター2段重ねで使ってみました。
10325642_10203705897789125_2356754580304055276_n
一応、ピントリングは回るようになったものの、マウント部分がグラグラで、レンズが外れそうです。Auto-Takumar 55mm F2がちゃんと動く、マウントアダプターを探す必要があるようです。
テスト撮影です。
DSC03587

GN Auto NIKKOR-C 45mm F2.8用に2個目のニコンFマウントアダプターを購入

GN Auto NIKKOR-C 45mm F2.8をディスカバーフォトのマウントアダプターで使用すると、絞りリングが動きませんでした。そこで、KIPON製のマウントアダプターを購入。絞りが動くようになりました。マウントアダプターの選択も難しいですね。KIPONのマウントアダプターがなかなか精度が良く、レンズの無限遠にて、ちゃんと遠景が解像します。
DSC03149

絞りが動くようになったので、GN Auto NIKKOR-C 45mm F2.8にてテスト撮影。最短撮影距離が0.8mで、寄れないのが難しい点です。
DSC03169

続きを読む

英語が通じないせいでトラブルも?:海外プリペイドSIM導入マニュアル――「ロシア・モスクワLTE」編 (1/2) - ITmedia Mobile

ロシアでもLTEサービスが各社からはじまっており、プリペイドでも利用することが可能だ。モスクワ市内は通信事業者や量販店の店が多くSIMの購入も苦労はいらない。唯一問題なのは英語が通じないことだが、翻訳アプリを使いながら筆談すればSIMの買い物も何とかなった。

設計図は雲の上 高知の九龍城「沢田マンション」 (上)花咲き乱れる脱法建築 | 日本ジャーナリスト教育センター

素人が頭の中で設計し、建築基準法も耐震基準も超越して5階建てのマンションを建ててしまう。その脱法マンションで今も100人以上が楽しく暮らし、行政も半ば黙認――。あり得ないような話だが、そんなマンションが高知市に実在する。4階には池、屋上には畑があり、部屋数は実に70近い。香港のスラム街「九龍城」にも例えられるそのマンションの名は、沢田マンション、通常「沢マン」だ。アヴァンギャルドを象徴するかのような沢マンだが、最近は別の顔も見せつつある。ゴールデンウイークに実際に宿泊させてもらい、沢マンの今を体感した。

NTTドコモの「MVNO潰し」か?――現行機のiPad、テザリング使用不可に ? すまほん!!

NTT docomoは、iOS端末向けにキャリアアップデートを実施。キャリアバージョンは16.2へと更新されます。
 しかしこのキャリアアップデートを適用した、MVNOSIMカードを挿したSIMフリー版のiPad AirおよびiPad mini Retinaで、テザリングが利用できなくなったことが明らかになりました。

価格.com - リンクス、iPhone 5/5s対応の薄型ICカードケース

リンクスインターナショナルは、iPhone 5/5s対応ICカードケース「IC?COVER Slim S」を発表。5月30日より発売する。
iPhoneに貼り付けるだけで、iPhone 5/5sをおサイフケータイ化できるICカードケース。厚みわずか3mmの超薄型で、SuicaPASMOをはじめとする非接触ICカードを、iPhoneのスタイルを崩すことなく収納可能。カバー背面にスライドオープンタイプの収納スペースを備えており、カバーからカードを取り出すことなくリーダーにかざすだけで使用できる。

iPhoneユーザーだけの特典も――ドコモ新料金プランの診断を受けてみた (1/2) - ITmedia Mobile

筆者は「dビデオ」や「dアニメ」、「dヒッツ」といったコンテンツサービスを積極的に使用しているし、妻もiPhoneのヘビーユーザー。子どものiPhoneは年齢によるコンテンツ利用制限をかけているとはいえ、Youtubeなど動画利用は禁止していない。かなり積極的にスマートフォンを使っているのでずいぶんとパケット利用量がかさんでいそうだが、家族全体の総利用量は毎月7Gバイト以下に収まっていた。

au LG LGL22 isai (LGL23 G Flexも?) のSIMロック解除について (HTC速報Dev) | HTC速報

結果としては成功で、Softbank 4G LTE SIM?/ Softbank 4G SIM / Docomo Xi SIMのデータSIM? / Docomo Xi SIMの音声SIMにて通話・3G・LTE・SMS利用確認しました。(Softbankについてはちょっと発信におまじないが必要な気がしますし、au→他社SIM入れ替え時にネットワーク切り替えが上手くいかず、その都度初期化必須になるような気がしますが・・・。)

Xperia ZL2 タッチ&トライ・アンバサダー・ミーティング Vol.3のプレゼンテーション紹介

Xperia ZL2 タッチ&トライ・アンバサダー・ミーティング Vol.3に参加しました。

イベントにて、ソニーモバイルコミュニケーション株式会社の開発担当の方からのプレゼンテーションがありました。詳しいお話をお伺いできましたので、紹介します。ZL2は、カメラ、オーディオ、ディスプレイに機能が盛り込まれています。

続きを読む