Xperia ZL2の「キャリアアグリゲーション」による高速通信テスト
Xperia(TM) アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) ZL2」をお借りしました。
ZL2の特徴として、「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応しており、WiMax2+とLTEによる高速通信を両方利用可能で、最適な状態で通信がきます。ただし、WiMax2+とLTEのどちらで繋がっても、アンテナピクト表示は「4G」となります。
ためしに、auのXperia Z Ultraと一緒に通信速度テストを行ってみました。
アプリ、Speedtest.netによる、ダウンロードスピードの比較です。
まずJR高円寺駅にて。ZL2が36Mbps、Ultraが18Mbps。ZL2が爆速ですね。
続いてJR東京駅。ZL2が13Mbps、Ultraが11Mbps。
そして、JR有楽町駅。ZL2が16Mbps、Ultraが11Mbps。
結果として、Xperia ZL2の3勝0敗でした。圧勝ですね。CA効果でしょうか(ただ、不思議なことに、アップロードスピードは、Xperia Z Ultraが速かったです)。
Xperia ZL2は快適に高速通信が楽しめるようです。
キヤノンFL 50mm f1.8(Ⅱ型)撮影テスト
FL 50mm f1.8(Ⅱ型)を入手しました。世界の中古カメラフェアにてジャンクにて入手。外装は結構汚れていましたが、レンズ自体は比較的綺麗でした。
1968年発売の後期型のようです。重さが280gで、New FD 50mm F2が170gなので、ずっしりとした感じです。
FLマウントは初なのですが、FDマウントアダプターに、一応付けられました。ただ、レンズがちょっと浮いた状態になっています。FLに合うアダプターを探す必要があるようです。そのせいかもしれませんが、マウントアダプターの絞りロックボタンがすぐずれてしまい、レンズの絞りリングが効かずに、開放のみの操作になることがあります。
New FD 50mmよりも、開放で解像する感じです。ボケもソフトな感じです。開放撮影が楽しいので、しばらくメインレンズにしようと思います。
キヤノンNew FD 50mm F2撮影テスト
キヤノンNew FD 50mm F2を入手しました。
FDマウントは初めてのため、いつものディスカバーフォトのマウントアダプターを購入。
FDマウントはレンズについている絞り用のレバーをマウントアダプターと連動させないと、絞りが開放しか使えなくなります。マウントアダプターの装着に、コツが必要でした。マウントアダプターについているリングを「open」でレンズを装着して、「lock」にすると、レンズの絞りが使えるようになります。
New FD 50mm F2は、キットレンズ(Canon AV-1やAL-1)として1979年ごろ発売されていたようで、170gで軽量です。開放ではなかなか解像せず、単焦点っぽくない描写でした。F2.8以降で解像します。秋葉原の世界カメラにて、綺麗な状態で格安だったので、購入してみました。
以下撮影例です。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5用レンズフード購入
Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5用のレンズフードは個性的で人気も高く、入手がなかなかできませんが、会社近くのカメラ屋で発見しました。
フードを付けて、テスト撮影。
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