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CANON R・FD・FLマウント(12本)

Canon LENS MOUNT CONVERTER B:FLマウント、RマウントなどでFDマウントアダプターが使えない場合に利用。絞りピンがないため、レンズで絞り設定をする必要があり。
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20161119/p8
マウントアダプター:FD-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)※絞りレバー操作可能。オフでレンズを装着後、オンにすることで、レンズの絞りが使えるようになる。FD35mmF2、FD35mmF2.8、FL50mmで不具合。別メーカーのマウントアダプターの入手が必要。絞りレバーのボルトを外して、Rレンズ、FLレンズをマウントするように改造。FDレンズはリアの絞りボタンに、薬包装紙を挟んで固定して、絞りリングでの動作可能にした。
マウントアダプター:FD-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eヘリコイド付マウントアダプター※FLレンズははまらない※FLレンズ用にボルトを外す

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SIGMA MINI-WIDE multi-coated 28mm F2.8 223.5g 0.22m 52mm ?年 フード付き。レンズキャップはニコンの52mmを流用。レンズの状態から白っぽく映る。A7で、クリエイティブスタイルをクリア、コントラスト+3、色彩+1、シャープ+2で対応。
New FD 35mm F2 245g 0.3m 52mm 1979年 キャノンカメラミュージアムのスペック表。ディスカバーフォトのマウントアダプターにて絞り開放ができず。ブツ撮りは、デジタルズームで1.4倍にて、50mm相当で使うと自然に撮れる。デジタルズーム1.4倍を使えば、寄れる50mmの代わりになるため、これ1本でスナップからブツ撮りまで対応可能。
New FD35mm F2.8 165g 0.35m 52mm 1979年 FDレンズの中でも最も軽量。開放から綺麗に撮影できる。ディスカバーフォトのマウントアダプターで開放まで絞りが開かないので、ロックを外して開放撮影。広角を生かした構図にて撮影。パンフォーカスは、F11/2.5mで1.2m〜無限遠白山神社あじさい祭で使用。
FD35-70mm F2.8-3.5 S.S.C. 575g 0.3m 58mm 1973年 キヤノンのページ。「広角側の焦点距離を35mmとした、発売当時世界最初のショートズームレンズ。全く新しい2群ズーム方式の確立により単焦点レンズに匹 敵する高画質化を実現、こ れ以降に次々と登場するショートズームのパイオニアとなった。F2.8-3.5の大口径、 使い勝手の良い2倍のズーム比や0.3mまでの近接撮影が可能なマクロ機構も搭載し、近代光学史にその名を止める名作レンズである。」35mm、F8、7mでパンフォーカス。F11、4mでも可能だが描写が甘くなる。レンズの生い立ち
New FD35-70mm F3.5-4.5 200g 0.5m 52mm 1983年 ズーム全域でマクロ撮影ができる便利なレンズ。ブツ撮り向き。
New FD35-70mm F4 315g 0.5m 52mm 1979年 曇りありのジャンク。オリジナルフードあり。
SUPER CANOMATIC LENS R 50mm F1.8 300g 0.6m 58mm 1959年 絞りリングが2個あり、一つがマウントアダプターでも絞り動作。キャノン初の35mm一眼レフカメラに付属。マウントアダプターの絞りのボルトを外して装着可能。新宿のジャンク屋で同じレンズが3本ともヘリコイドが動かなかったが、このレンズはピントリングは重いものの動作可能。
FL50mm f1.8(?型) 280g 0.6m 48mm 1968年 FDアダプターで使用ができたが、少しレンズが浮いている。アダプターのlockが外れることが多く、開放撮影のみになる。浮いているため無限遠が出ない。飛鳥の小路撮影で使用。アトムレンズ?
New FD50mm F2 170g 0.6m 52mm 1979年 キットレンズ(Canon AV-1やAL-1)。開放で解像せず、F2.8で改善。
FL55mm F1.2 重さ 0.6m 58mm 1968年 FL58mmより開放のハロが抑えられた描写。フードはFL35mm用メタルかぶせフード60mmを流用するが、フィルターを付けるとけられるため、フィルターなしでフードのみで試用。マウントアダプター2段積ではけられるので、NEX-FDマウントアダプターを一段にて。このFLレンズはアダプターがピン付でも使用が可能。
FL58mm F1.2(?型) 410g 0.6m 58mm 1966年 I型は1964年発売。FD-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)が装着できないため、マウントアダプターの絞りレバーのボルトを外して装着。オートWBだと、ホワイトバランスが崩れるため、カスタムにて取得する必要あり。レンズフードは、SIGMA 70-300mmで使っているラバーフード58mm。レンズキャップは、ラバーフードでは、ニコンのものしかはまらない。アトムレンズ?
New FD 135mm F3.5 325g 1.3m 52mm 1979年 キャノンミュージアムのスペック表。135mmという望遠で1.3m近接と使いにくいレンズだが、人物撮影には向いている距離感。ポートレートで活用するとよい。
SIGMA 400mm F5.6 830g 4m 72mm 発売 2倍テレコンで800mm。