TungstenCにアプリケーションをインストールしたいのですが、その時間がなかなかとれません。そこで、空き時間に喫茶店でクリエからTCへ赤外線でアプリケーションをコピーすることにしました。製品版以外のフリーソフトならば何とかなるだろう、という予想の元に実行しました。
赤外線コピーで無事に動いたソフトは
のえる
BigClock
Pook v2
休日定義
TrainTime
J-DOC
ClockPop5
ブンコビューワ
Train
でした。赤外線転送で動かなかったソフトは
CrsMeDoc
CrsMemo
CrsLauncher
でした。こちらはどうもCLIEのハイレゾバージョンでは動かない模様なので、のちほどHotSync経由で対応バージョンをインストールしようと思います。あと製品版のHandStoryはPCからインストールする必要があります。
クリエTG50では内蔵メモリが少ないため、インストールするソフトを極力抑えていたので、アプリケーションの種類は少ないです。しかし、これだけ赤外線で転送するだけでも30分近くかかってしまいました。時間はかかりますが、赤外線は簡単でいいなあ、なんて久しぶりに思いました。
