★この中で日本語版が発売されているのは、DELLのX51vとX51だけなんですよね。日本がいかに恵まれていない環境なのか、よくわかります。
Treo 700wが1位というのはかなり一般的な評価だと思う。Treo 650、Palm TX、Tungsten E2の評価の高さを見ればわかるように、Palmの地位は(アメリカでは)不動だ。あとはiPAQ hw6515、Axim X51vというところ。
★携帯入力が一般的になってしまいましたが、iモードを使う前に、HP200LXを使っていたユーザーにとっては、両手親指入力(hp打ち)が、パソコンのブラインドタッチくらいの速さで入力できてしまうので、そういうデバイスが便利だったりします。そう言えば、1995年ごろ、社内の打ち合わせで、HP200LXでがんがんメモを取っていたら、とても驚かれたのを思い出しました。10年以上前なんですねえ。
いつも私が主張しているのと似た記事を見つけた。草野さんという方の記事だ。両手で文字を打つタイプのケータイが今後増えるだろうという。もちろんだと思う。
★まもるくんを表面だけ使っているそうです。
これだけでも液晶の保護はされるので気を使わなくなって便利になり、またGSPlayerやTCPMPで音楽聴いているときにも画面をOFFにした状態でポケットに入れても画面に触ることも無く、ボタンも「まもるくん」の厚みで押されないようになっていい感じです!
★通話でトラブルがあったようです。不思議な現象ですね。
3月27日 昼休みにダンナに電話をかけてみる。 あれれ、かからない。 何度か試すが、やっぱりかからない。 仕方なく、家の固定電話にかけてみるとかかった。 試しにダンナからかけてもらうと繋がった。 さらにその後で私からかけたら繋がった。 なんで?
Photo : W-ZERO3
今日の夕飯は、Village Vanguard DINERで、ハービィ・ピーカーズ・バーガー。
★まもるくんを高評価です。
液晶保護カバーは、閉めるとカチッとしまって、開いても適度な摩擦で落ちてきません。ちょうつがいの部分の形状はものすごくよく出来ている感じです。いい仕事していますね。
★W-ZERO3が効果あったようです。うれしいですね。
「W-ZERO3」効果、PDA市場は5年ぶりプラス成長へ
ガートナージャパンがまとめた国内PDA・ハンドヘルドPC市場調査によると、2006年の同市場は5年ぶりにプラス成長に。「W-ZERO3」が口火を切った通話型ワイヤレスPDAが需要を刺激し、前年比6割増と大幅に回復しそうだ。
1位となったシャープについては、個人市場を中心にザウルスシリーズを堅調に展開、12月に発売したW-ZERO3の好調な出足により、12月単月の出荷数の増加で同社の出荷数を大きく伸ばしたと見られる。
★W-ZERO3向け、とアナウンスされているのが凄いですね。
ウィルコムのPDA/PHS端末「W-ZERO3」が同プラットフォームを採用しているほか、NTTドコモなどの携帯電話会社も、2006年中に同プラットフォーム搭載端末の市場投入を予定している。
★週末は花見ができそうもないので、近所の遊歩道の桜をW-ZERO3で撮影。