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EMONSTER発表。3月1日予約開始。



イー・モバイルは,3月28日の電話サービスの開始にあわせ,HTC製「S11HTEMONSTER)」(イーモンスター)を発売する。

HTC TyTN II(HTC Kaiser)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

手のひらに納まるコンパクトサイズに、GPS、インターネット、メール、ビジネスアプリケーション、エンターテインメントまで、現代のデジタルライフに求められるさまざまな機能を凝縮。ワイヤレスLAN対応&高速アクセスで、いつでも快適なインターネット ライフが楽しめるハイスペック コンパクト スマートフォン、それがS11HTです。

GSMの国際ローミングはまだ契約が終わっていないらしいですが、海外へ持っていって現地のSIMが使えちゃうそうです!!
国内で定額データ通信+音声通話+海外で現地のSIMが使えるなて、すっごい魅力的な仕様だったり(@_@)
どうでもいいから1台買っておけ!って感じかも(w
ただ、スペックシートにはW-CDMAが1700MHzしか書いていないので、GSMGPRSかも???

イー・モバイルは、HTC製の音声通話対応端末「S11HT」を3月28日に発売する。同端末には「EMONSTER(イーモンスター)」という愛称が付けられている。

また、合わせて音声サービスに対応する端末2機種も発表した。1つはHTC製のスマートフォンEMONSTERS11HT」で、QWERTYキーを備えたWindows Mobile 6搭載端末となっている。SIMロックをかけておらず、海外では現地のSIMを装着して利用可能。

イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO 千本倖生、以下「イー・モバイル」)は、2008年3月28日(金)の電話サービス開始に合わせ、携帯電話機2機種を、3月1日(土)よりイー・モバイル取扱店にて予約受付を開始し、3月28日(金)よりイー・モバイル取扱店ならびにイー・モバイルオンラインストアにて販売開始いたします。(予約受付分の受渡しも同日より行います)

今回、ペットネームとして採用した「EMONSTER」は、【EM Net Smart Terminal】の略で “ポケットから出てくる最強のインターネット/ビジネスツール”というイメージをネーミングに込めました。

「電話番号を予約する」ボタンをクリックして専用サイトにログインします(

ということで、早速!EMOBILE S11HTのフォーラムを作ってみました(^^;

対応機種はワンセグBluetoothなどに対応した東芝製通常音声端末「H11T」(3月下旬発売)とWindows Mobile 6 Professional Edition 日本語版を搭載したHTC製スマートフォンEMONSTER(イーモンスター)「S11HT」”(3/28発売)の2機種。H11Tソフトバンク「912T」もしくは「921T」あたりの流用っぽいですね。S11Tは海外で発売されている「HTC TyTN II(HTC Kaiser)」の流用と。型番は通常音声が“H**A”,スマートフォンが“S**A”(Aはメーカーを表すアルファベット)となるみたいですね。

EMONSTER(S11HT) 67,980円 43,980円 19,980円

正直なところ,EM・ONEαと同じような使い方でちょっと音声通話もサブ機としてできればいいといった人向けなんだろう。将来的には全国で使えるようになるだろうとはいえ,初期ではあまりにエリアが狭い。SIMロックをかけていないとはいっても,別にGSMが使えるわけではないので海外でも使えるのはアメリカのごく限られた地域だけだろう。端末自体は非常に魅力的な製品だが,イー・モバイルということで制限があることを十分にわかった上でサブ機,あるいは3台目として十分制限をわかった上で利用するというのが正しいスタンスかもしれない。

上記エリア以外でイー・モバイルがつながらない・でもドコモならつながるという場合、国内ローミング対応機種でも圏外。

TyTN II!TyTN II!と鼻息ハァハァしてましたが、H11Tが何気にBluetooth搭載なのでソチラも(*´д`* )ハァハァだったり・・・・

本サイトは、イーモバイルEMONSTER<イーモンスター>(S11HT)」に関するまとめウィキです。

国際ローミングサービスは夏以降、下半期には開始する予定。S11HTGSMに対応している。

WCDMAは1700Mhzだけのサポートですな。HSDPAは3.6Mbps。初期費用はベーシックで67980円、新にねんで43980円、ご加入アシストで19980円。契約事務手数料2835円。3/1予約開始、3/28販売開始!基本的にはアンロックモデルだそうで、海外のSIMでGSMの国際ローミングも使えるらしい。NTTドコモローミングは無い...

同端末はまた、HSDPA/W-CDMAGSMに対応したSIMロックフリー端末としてリリースされることから、海外利用時には渡航先で購入したSIMカードを差して利用可能。

GPSも搭載しており、「モバイルGoogleマップ」や「NAVITIME」などのナビサービスを利用できる。

既存ユーザーのスーパーライトデータプランへのプラン変更は4月10日から受け付ける。

全て契約して定額サービスを上限まで使った場合の料金は、7695円?
思ったより高いですね・・・

ちなみに、TyTNII は液晶裏にSIMスロットがあるので交換は比較的楽ですが、ふたを開けた瞬間に電源が落ちます。

2008年2月25日、帝国ホテルで行われたイーモバイル発表会にて、WindowsMobile搭載のS11HT(HTC TyTN II)が発表。
S11HTはHTCが世界的に販売されているHTC TyTN IIと同じモデルだが日本のイーモバイル向けに投入された。

S11HTは最初どうかなあと思ったけれど,EM・ONEとかではでかすぎるという人にはいいのかもね。QVGA液晶だけれど,これはまあ使い方でどうにでもなるからな。