固定電話定額になったので、申し込んでみました。一カ国プランです。
無制限の通話
34ヶ国のうちの1ヶ国の固定電話に無制限の通話を発信 - 時間帯に制限なくいつでも通話を楽しめます。*
家族で使えるようにワイヤレスハンドセットも導入しました。
MM-HSWUSB8は、ワイヤレスマウスのような小さなUSBレシーバーを利用するタイプのコードレスSkypeフォンだ。
サンワサプライ ワイヤレスハンドセット MM-HSWUSB8
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- 発売日: 2006/10/10
- メディア: Personal Computers
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ちなみにこのハンドセットは、ビックカメラだと15000円でしたが、アマゾンでは10000円ちょっとでした。
（再追記）
なんと、03-XXXX-XXXXで電話ができました。自動的に、+81が付加されました。これは便利です。家族も使い始めています。音質がちょっと問題ですが。
（追記）
で、この時点では、SkypeInを申し込めば番号を割り当ててもらえてSkypeOutでかけたときにその番号が発信者として表示されることにちがいない、と思い込んでいましたが誤算でした。。SkypeInとSkypeOutは独立したサービスのようで、両方申し込んだからといってSkypeOutにも番号が割り当ててもらえるわけではありません。
Skypeは8日、「SkypeOut」通話に発信者番号通知機能を追加した。日本でもこの機能を利用できる。
SkypeOut通話では、これまで発信者番号を通知できなかったが、この機能を利用することで、相手に自分のSkypeIn番号を通知できるようになった。設定方法としては、マイアカウントページにログインし、「発信者認識番号」の隣にある「セットアップ」をクリックする。次にプルダウンメニューで自分のSkypeIn番号の中から表示したいものを1つ選び、有効にすれば手続きは完了する。
設定が反映されるまで半日ぐらいかかった。まあそれはいいのだけれど、携帯電話に発信してみたところ「8281（0抜きSkypeIn番号）」という番号が通知された。先頭の82は一体何を意味しているのだろうか…。というか、国内向けの発信は「050xxx...」の形式で通知していただきたいなぁ。
無線タイプのハンドセットで、Mac OS X対応です。基本的には本体側のアダプタを差すだけで、外部マイク、スピーカーとして認識しますのでSkype以外にも利用出来ます。専用のソフトをインストールするとSkype APIを使って、Skypeを直接操作出来るようになります。
主に出来ることは、着信、コンタクトリストからの発呼、電話番号を指定してのSkypeOutへの発信です。また無線LANではないことから、電池の持ちが良く、カタログスペックでは、待ち受け１２００時間、連続通話１５時間とのことです。実際に使ってみると、たしかに電池は良く持ち、１週間に１回くらい充電すれば良いかなという感じです。
音質がまぁまぁですが、ロジテックのように自スピーカーをマイクが拾ってしまってエコーになるようなことはありません。いまのところ、結構気に入って使っています。
上記とこの写真はSkype用の電話です。普通はUSBの有線タイプですが、こいつは無線です。サンワサプライの、SANWA MM-HSWUSB8というものです。結構高いです。2.4GHzのコードレス帯域を使っていますので、室内30m、屋外100mです。PCやマックにはUSBマウスのレシーバーのようなものをつけて使います。ほとんど電話と同じ感覚で使えます。
世界各国の固定電話と携帯電話への通話には格安な時間通話料金が適用されます。
もちろんSkype同士の通話はいつでも無料です。
Japan 促 2.660 促 3.059
Japan - Mobile 促 17.500 促 20.125
Japan - VOIP 促 17.500 促 20.125
同サービスでは、フュージョンの「FUSION IP-Phone“Multi-Gateway for Skype”」を利用。SkypeIn番号への通話料金は、各通信事業者が設定するFUSION IP-Phoneへの通話料金が適用されるほか、フュージョンのVoIP基盤網を利用したIP電話サービスのユーザーであれば、SkypeIn番号への通話料金は無料になる。
そこで、今度はベータバージョンから、上にあがって出世（？）した「スカイプアウトコンタクト」に自宅の電話番号を登録してみました。すると・・・。今度は着信しました。:p そゆ事だったんですね。結論としては、多分:p、「my contacts」は「スカイプアウトコンタクト」に登録された番号からの着信を許可するということみたいです。
