10月10日に発売された『STREAM SoftBank 201HW』のタッチ&トライイベントに参加しました。
ファーウェイの会社概要説明が最初にありました。140カ国以上でサービスを提供しているそうです。
日本では、Wifiルーターやキッズケータイやフォトフレームなど、多くの製品をリリースしています。
続いて、STREAM SoftBank 201HWの説明です。
Softbank 4Gに対応した初めてのスマートフォンです。
高速CPUを搭載しています。
カメラの連写機能を搭載しています。
ブラウザが高速で操作できます。
カラーリングは2種類。
ファーウェイ製品の紹介もありました。
多くのキャリアに製品を提供しています。
スマートフォンも多くの機種をリリースしています。
SREAMの特徴です。
本体は丸みを帯びており、持った感じはコンパクトに感じます。
裏面です。
裏蓋は開けることが可能です。
ネットワークを3Gのみにすることもできます。4Gはバッテリー消費が多いので、3Gに切り替えられるのは便利ですね。
実機にて、Softbank 4Gのスピードテストをしてみました。概ね10Mbps以上出て快適でした。
5秒で起動する高速ブートは、メニューからオフにすることもできます。
iPhone 4との比較写真。
iPhone 4との厚みの比較。
GALAXY NEXUSとの比較写真。
10枚連続で連写が可能です。
SoftBank 4Gを搭載した高機能スマートフォンですが、デザインがカジュアルな感じで使いやすく感じました。12月からテザリングが始まれば、また魅力が増すと思います。