「GALAXYアンバサダー」のイベントに参加しました。
8月1日発売のGALAXY Tab Sの体験イベントです。Wi-Fi版のAndroidタブレットで、10.5インチ、8.4インチの2つのモデルを発売します。
まずは、サムスンの方からGALAXY Tab Sに関する説明です。
タブレットの利用シーン。様々なものを見ることに利用している。
GALAXY Tab Sは見ることにこだわったタブレット。
Super AMOLEDを搭載。
ディープコントラスト。
印刷の14倍のコントラスト。
コンテンツに合わせて、色あいを変えるそうです。
RGBセンサーを搭載して、環境に合わせて色を変えるそうです。
高解像度になっています。
「脳で見る」というキャッチコピー。
薄くて軽い。
便利機能。
スマートフォンと連動。スマートフォンの画面をタブレットに出すことができます。
指紋認証搭載。
キッズモード。
オクタコア搭載。速いCPUと省電力CPUを切り替えて動作するそうです。
会場では、GALAXY Tab Sの展示がされていました。
8.4インチはとてもコンパクトに感じました。
ケースは本体にボタンで留める珍しい方式です。
10.5インチをお借りすることができましたので、こちらのブログにてレビューを掲載予定です。
※α7、E18-55mmにて撮影。一部、Elmar 50mm F3.5も使用。