α7とNEX-5TでCP+を取材しました。SAMYANG 85mmは、F4、1/200を基本で撮影していましたが、ピンボケと手振れを量産。いつもの展示会での失敗を繰り返しています。ピントは、開放にせず、F4にしたのですが、動くモデルさんをマニュアルフォーカス撮影はなかなか困難でした。シャッター速度に関しても、安定した環境で撮影ができないので、1/400くらいで、ストロボを使うべきですね。NEX-5Tは、ストロボを付けて撮影。こちらも、暗い会場でフォーカスが迷うシーンが多かったです。
ここからNEX-5Tです。