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Xperia Z4タッチアンドトライイベントに参加。Xperia Z4にこめられたソニーの技術を堪能 #Xperiaアンバサダー


Xperiaアンバサダーイベントに参加しました。発売されたばかりのXperia Z4の魅力を、ソニーの方からプレゼンテーションしていただきました。デザイン、カメラ、マテリアル、ディスプレイ、アクセサリーなど、それぞれの専門の担当の熱いプレゼンテーションでした。
まずは、全体の紹介がありました。

WEB動画「だから私は、Xperia。」の紹介。
リアルなユーザーが登場。
いろいろなユーザーの声を聞いている。
毎週更新。

去年AndroidスマートフォンシェアNO.1。
ソフトバンクの全スマホユーザーのお客様満足度NO.1。
Z4, A4は発売。Z4 Tabletはまもなく発売。


スペックの紹介です。

Z4.
64ビット対応のAndroid 5.0。
オクタコアCPU搭載。
処理能力は飛躍的に向上。Xperia Zの2.3倍。
GPUも進化。Xperia Zの2.6倍。
高速通信技術に対応。Xperia Zと比較でLTE2.25倍。WiFi速度5.8倍。リッチなコンテンツ再生。
3キャリアの裏面の比較。表面では見分けができない。ソフトバンクはグローバル版と同じ。


デザインについて。

オムにバランスデザイン。雑音を排除。板へ。
内部機能を上げて、薄く。無駄をなくし、美しく。
素材そのものが持つ美しさ。鉱石、ソリッド、金属。
ホワイト、ほんのりカラーがついている。アクアグリーンはガラスの青味。
金属の輝き。工場で再現が難しかった。


カニックについて。

Z3のマットなイメージから変えて、Z4は輝度を上げていく方針に。サイドパネルとコーナーに工夫を。金属を磨く。
コーナー処理が難しい。コーナー部品に蒸着をかけると、はげやすい。二層に蒸着。金属製と奥行き感。
キャップレスUSBデザイン。ボトムのセンターに配置することは、他の部署から圧力があったが採用。
SIMとSDを一つのトレイに。
さらに薄く、軽く。カメラの部分がネックで難しい。カメラリングを削除して、カメラと一体化。リアのガラスが一体となっているのでフラット。


カメラ機能の紹介です。

三位一体のテクノロジー。デジカメ部隊の協力。
プレミアムおまかせオートで料理に対応。
フロントカメラで新しい設計。充実した機能。
アジアのセルフィーブーム。510万画素に進化。画角の確保が難しい。
ピント位置の検討。パンフォーカスでピントが合うように。
広角レンズの歪、ディストーションを軽減。平面撮影で歪むが、立体は歪まないレンズを設計。
プレミアムおまかせオート、手振れ補正、セルフタイマー。


フロントカメラのアプリの紹介です。

新しいモードの紹介。
スタイルポートレート。自分の好みのテイストにできる。11種類のスタイル。撮影例。SunShine、屋内でも屋外の効果。Paint。Bubble、Redlips。これらのスタイルを組み合わせることも可能。
ARマスク。顔の合成ができる。顔のパーツの検出、55点の特徴を検出して、55点のパーツを対応。リアルタイム検出。メインカメラとフロントカメラを同時に利用可能。


オーディオ機能の紹介。

より上質な音楽をより快適に。
USB出力のハイレゾ、ヘッドフォンでハイレゾ、圧縮音源でハイレゾ。Z4は、192Khzの音源まで対応。
LDAC、ワイヤレスで高音質。
ヘッドフォンの音響補正はZ3から搭載、マニュアルで補正。Z4から自動。
LDACは3倍の情報量。
LDACは圧縮せずにそのまま再生。
ヘッドフォンの音質補正。Z3では対応していたが、リストから選択。ソニー製のみ。Z4で、挿しただけで補正する。ソニー製以外に対応。
ヘッドセットの音が自動で最適化。音の再生が始まると、自動で補正フィルターがかかる。1分ほどで補正がかかる。
バイノーラル録音。人の耳の届く音を録音。デジタルノイズキャンセリングヘッドセットを耳に付けて録音。

バイノーラル録音を、デジタルノイズキャンセリングヘッドフォンで実際に体験してみました。

とてもリアルに録音できます。動画モードで録音を開始すると、ヘッドフォンに内蔵されているマイクで同時に録音を撮るようです。

ディスプレイの紹介。

Z4の大きな進化。水が載ったときにも操作性が良い。
BRAVIAの技術。TRILUMINOU、X-REALITY。
LEDに色を持たせて、広い色彩を再現。
人間工学に基づいて色を設計。ただ鮮やかにするだけではない。人の肌を自然に。
画質の他社比較。Z4の色は広い。
超解像ディスプレイエンジン、低解像度のYouTubeを綺麗に観れる。
太陽光でも明るく鮮やかに。
Z3に比べて16%輝度が上がる。
液晶モジュールにメモリを内蔵して消費電力を減らす。
濡れた画面でも、画面操作ができる。指と水の容量を感知。誤作動をしない。


Z4のその他の部分の紹介です。

バッテリーの容量が減っているが、スタミナモードで長時間利用可能。
POBoxプラスが進化。フリック入力で上は大文字、下は記号で入力が簡単に。初心者マークでいろいろな機能搭載。
シンプルホーム。タイル状のメニュー。画面デザインを一新。年配の方にお勧め。
Android 5.0に合わせて新しい画面デザイン。
録画した番組をXperiaで鑑賞。フルセグ録画対応。
PS4のゲームをXperiaでプレイ。リモートプレイの快適性がアップ。

アクセサリーの紹介です。

A4用のバンパーカバー。A2, Z1fにも対応。
卓上フォルダー対応カバー。真鍮製で重い。
SmartWatch 3追加機能。UI刷新。手首の動きだけでカードを動かすことができる。サイバード製「なみある?」サーフィン用アプリ。
Smart Bluetooth Seaker BSP60。話す、踊る、光るスピーカー。7月中旬発売。
ウィンドウ付きカバー。SCR30。防水対応。
卓上フォルダーオプション。


Smart Bluetooth Seaker BSP60は、稼働範囲が30cm四方。本体下の電源ボタン以外はタッチパネルで使用。

移動しながら音を出して、ランダムで色を発する可愛いスピーカーでした。部屋の電気を消して、音楽を鳴らすと楽しそうです。隠れモードとして、話しかけると、答えるモードもあります。

XPERIA A4の紹介もありました。

この夏のラインナップで最もコンパクト。
裏面がマットな仕上がり。手になじむ。
4色をラインナップ。

その他の情報です。

アプリXperia Lounge Japan。
いろいろなキャンペーンや情報を配信。
新しいアプリ、スポットリスト。Xperiaユーザー利用可能。
電話帳のリストから自動的に検索して、電話帳に情報が追加されていく。
2年前の5月にXperia Aを発売。Aに満足しているユーザーもZ4に触ると戻れない。
タッチアンドトライツアー。地方へ。越谷、名古屋、神戸、岡山など。


Xperia Z4の魅力は、Z3までに充実していた機能がさらにブラッシュアップされているところです。さらに、薄くなり軽くなった点は、毎日使う端末としては嬉しい機能アップです。

恒例のXperia飯は、何とカレーが登場。とても美味しかったです。


充実したXperia Z4を是非体験してみてくださいね。アンバサダーモニターでXperia Z4をお借りしましたので、これからいろいろ試してみたいと思います