「動きモノ」を撮るうえで至高の組み合わせといわれるのが、「EOS 7D Mark II」と「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の2製品だ。画質、AF、連写、操作性、サイズ感など、期待を裏切らない実力が評判を呼んでいる。
この2製品を手にした「動きモノ」のプロたちは、どういう感想を持ち、どう使いこなしているのか。
今回は、海外での鉄道写真作品で有名な米屋こうじさんに話を聞いた。
「動きモノ」を撮るうえで至高の組み合わせといわれるのが、「EOS 7D Mark II」と「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の2製品だ。画質、AF、連写、操作性、サイズ感など、期待を裏切らない実力が評判を呼んでいる。
この2製品を手にした「動きモノ」のプロたちは、どういう感想を持ち、どう使いこなしているのか。
今回は、海外での鉄道写真作品で有名な米屋こうじさんに話を聞いた。