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パナソニックの新製品、ストラーダの発表会に行ってきました。
カーナビが誕生して20年。市場が広がる。ドライバーの必需品。
7インチサイズは、画面が小さい、ボタンが小さいという声。
8インチ以上のカーナビは専用のインパネが必要。
大画面の課題。対応車種、価格、デザイン。
今回発表の新製品CN-F1D。フローティング構造。
144車種に取り付け可能。高品位デザイン。Blu-ray搭載。
8インチ以上のカーナビは専用のインパネが必要。
DYNABIG DISPLAY。フローティング構造により専用のインパネがいらない。
対応車種は他メーカーより圧倒的に多い。
取り付け位置を調整できる。
走行中の振動に対応。振動試験機により耐振テスト。
7インチの1.7倍。
デザインにこだわり。ボタン、印刷を排除。
国内市販モデルで初対応Android Auto。スマホとカーナビをUSB接続で、ハンズフリー、スマホのナビなど。
安心運転サポート。制限速度、一旦停止をナビが案内。
Bluetoothオーディオに対応。
ワイドFM対応。
ブルーレイ対応。
ラインナップは7インチから9インチまで対応。6月発売予定。
発表会の会場となった二子玉川では沢山の車種が用意され、ストラーダのデモが行われました。
車に乗車してみると、ストラーダの9インチの余裕の表示を感じることができました。フローティング構造は、後ろの座席からも視認性が良く、角度や上下の位置を修正できるのもよいですね。カーナビを検討されている方にお勧めの機種です。