Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

イーモバイルキャンペーン

こんなキャンペーンがあるそうです。予約時にEMnetしか説明がなかったなあ。定額パックも無料なんですねえ。店員さんも把握していないんでしょうねえ。EMnetも、申し込んだあと、帰り際に思い出したように、帰り際に「無料になります」なんて言われました。早く言って欲しいですよね。

5/31まで無料キャンペーンをやっています。
1. 新規事務手数料…2,835円
2. EMnetサービス…315円
3. 定額パック24…980円

EMONSTER予約しました

3月1日はEMONSTER予約開始日です。早速、有楽町ビックカメラへ。店頭では何やらイベントが。モバイルという文字が見えます。イーモバイルのイベントかと思いきや、ディズニーモバイルのイベントでした。怪物ではなくネズミを買ってしまうところでした。

イーモバイルカウンターには行列もなく、予約者は3名ほど。ここでちょっとトラブル。ネットで電話番号の予約をしたのですが、予約用紙がまだ郵送されていませんでした。その用紙がないと、今日は予約を受け付けできない、というので、電話番号は何でもいいので予約したい、と押し問答。
最後は、他の店で買います、と言ったら、ネット予約用紙を破棄してください、と一件落着。15分も無駄にしてしまいました。
初めて知ったのですが、EMnetは5月まで無料だそうです。予約が完了してから言われました。店員さんも把握していないようです。
というわかで予約が完了したので、発売日の3月28日を楽しみに待ちたいと思います。

ICS接続方法(EMONSTERとMacBook Air)

EMONSTER用に Bluetooth ICS接続メモです。MacBook Airの場合。まだ実機がないので想定です。
1。EMONSTERMacBook Airをペアリング(MacBookBluetoothアシスタントで任意のデバイスで検索。ActiveSyncとモデム接続の両方にチェック。ペアリング時にEMONSTERのインターネット共有をオンにしておく必要があるかも。)
2。MissingSyncをMacBook Airにインストール。環境設定をoption+クリックでインターネット共有にチェック。
3。EMONSTERのインターネット共有をオン(PCとの接続はBluetooth PAN)
4。MacBook AirのメニューバーのBluetoothアイコンよりデバイス名→ネットワークへ接続
Bluetoothで接続するだけだったら、同期設定の必要はなく、MyssingSincがインストールさえされていればよい。WindowsのActiveSyncも同様。

EMONSTERリンク

ソフトバンクとの料金比較

わかりやすい比較です。私の場合、MacBook Airのモデムとしての利用があるので、イー・モバイル以外に選択肢がないのが現状です。

データ通信は上限まで使うと仮定した料金

誤解パート2

あ〜、またこんな記述がありました。心配ですね〜。混乱しています。

また、SIMロックフリーなため他通信事業者のSIMカードを利用した通信も可能だ。

小型PCライク

shino-blogさんとモバチキさんも言及していますが、「小型PCライク」はメディアとして簡単に使える表現なので、つい使ってしまうんでしょうねえ。スマートフォンは、パソコンとは全く違ったデバイスである、ということを浸透させるためには、どうしたらいいのかなあ。

いい加減この表現はやめてほしい。ハードウェアが、とか、Office も使えるから、と説明しているのかもしれないが、タイトルを見ただけで、一般のユーザーは PCのようにアプリもWebも使える、とイメージする。そして実際には使えないこと出来ないことが多くて「使えねー」と立ち去る。

EMONSTERリンク

EMONSTERGSM

この辺りは非常に気になる点です。現地で確かめてみたいですね。

S11HTの仕様ではHSDPA/UMTSに1700MHzしか書いてないので、恐らく800/850/1900/2100MHzは使えなくしてあると思う。GSM/GPRS/EDGEに関しては、「アンロック版なので現地SIMで使える」という発表会での表現から判断する限り、850/900/1800/1900MHzは弄られてないと思われる(ローミング契約さえあれば使える)。さらに、GSMならSoftbank/ドコモのSIMでも使えてしまうのかも(全て推測)。

EMONSTERの購入資格

しまった!全部当てはまるぞ。

購入してメリットのあるユーザーとすれば、こんな人でしょうね。
首都圏もしくは主要都市に在住
通話よりもほぼ通信が中心
国内出張はあまりない
携帯との2つ持ちも可能
ガジェット好き・ギミック好き(タチコマとか好きな人)

EMnet

あれ?EMnetに加入しないとパケット通信できない?EMONEと同じアクセスポイントでも大丈夫?

イー・モバイルの音声端末向けパケット通信サービス「EMnet」に接続するところ(左端)。

デフォルトはEMnetなのかな?手動で変更すればいいのかな?できればEMnetには入りたくないですねえ。

S11HT」は、Windows Mobileの機能を直接利用する設定に変更することで、EMnetを経由せずに自由にインターネット接続やPC向けEメールの利用が可能となります。

おっと、ケータイプラン/ケータイプランデータセットでは、オプション契約が必須?

なお、ケータイプラン/ケータイプランデータセット契約時にパケット通信を行うには、EMnet使用料として月額315円のオプション契約が必要だ。

EMnetが必須だとすると、EMONSTERのSIMをEMONEに挿して使えないのかな?EMONEにEMnetのアクセスポイント設定ができるのかな?どんどんわからなくなってきました。

誤解

あ〜、こういう誤解をする方が出てきそうです。メディアも混乱していますね。

またSIMロックフリーになっており、他の通信事業者のSIMカードを使用した通信もできる。

一般紙

一般紙でもニュースになってますね。

携帯電話料金の値下げ競争が激化するなか、3月28日から音声通話事業に参入するイー・モバイルが「基本料0円」「自社間通話料の24時間無料」という料金設定を打ち出した。低料金で好調を維持しているソフトバンクモバイルに挑戦状をたたきつけた形だ。

キャンペーン

応募しないとね。

2008 年 3 月 1 日 (土) 〜 5 月 11 日 (日) の期間に
対象機種をご購入された方。

買い増しについて

買い増しについては、いろいろシュミレーションしているのですが、さっぱりわかりませんねえ。本来なら、EM・ONEを使い続けるのがいいんでしょうけどねえ。正直、現状のユーザーは身動きが取れないです。

これはイー・モバイルがサービスを開始して以来、常々、感じていたことなのだが、同社には既存の携帯電話事業者で一般的に提供されている「機種変更」や「買い増し」といった施策について、あまり積極的ではないようだ。データ通信のみに限れば、それほど端末の交換や変更はそれほど重要ではないかもしれないが、音声サービスを展開し、一般ユーザーにも需要を拡大していくことを考えると、もう少し何らかの施策が必要ではないだろうか。

EMnet必要なし?

EMONEと同じようにEMnetなしで、EMONSTERは使えるようです。ちょっと安心しました。それにしても、各メディアで書いてあることがバラバラですねえ。こんなことで、新規加入者の方への説明は大丈夫かな?

EMnetが必要になるかどうかは端末によって異なる。スマートフォンタイプの「S11HT」は、端末でのインターネット接続およびPC接続のどちらでもEMnetは必要なく、ケータイプランのみで利用できる。

EM・ONEユーザーがEMONSTERを購入する場合

イー・モバイルのサイトを見てシュミレーションしているのですが、料金が複雑すぎて、さっぱりわかりません。EMONSTERは、特に2年縛り前提の料金(新にねん)しか大きく表示していないので、端末価格が4万円台と誤解してしまいますねえ。小さな文字で、67,980円とか書いてあります。機種変更って無いんですよね?全く表記が無いので。となると、回線を一つ増やす買い増ししかありません。
EM・ONEを解約した場合、EM・ONEの残り一年の「にねん」の支払い24000円が発生します。さらに、EMONSTERを「新にねん」購入すると本体価格が43980円。毎月の維持費はデータプランで1000円〜4980円。
EM・ONEを継続した場合、EM・ONEEMONSTERの2台持ちとなります。月額維持費はEM・ONEのデータプラン5980円+ケータイプランデータセット0円〜3980円=5980円〜9960円。
無茶な方法としては、EMONSTERを音声端末として使い、通信する場合は、EM・ONEBluetoothモデムにするという方法を使えば、月額料金は、音声通話をしなければ5980円の維持費となります。EM・ONESIMカードEMONSTERに差し替えて使う方法もありますが、EMONSTERの音声通話ができなくなってしまいます。(差し替えができるかどうかは不明です)
2台持ちは現実的でないため、EM・ONEを解約して、EMONSTERを購入するしかないんでしょうねえ。そして、EM・ONEを使いたくなったら、EMONSTERのSIMをEM・ONEに挿して使う感じでしょうか。
EM・ONEの24000円の違約金を払うのであれば、スーパーライトデータプラン(月額2000円)にして一年維持しても同じ料金にはなりますね。その場合は、EM・ONEスーパーライトデータプラン(月額2000円)+EMONSTERがデータプランで(月額1000円〜4980円)=3000円〜6980円となります。EM・ONEスーパーライトデータプランでしばらく維持してEMONSTERをメインで使うのが、現実的かなあ。
(追記)
http://emobile.jp/charge/
料金表を見ると、EMONSTERは「ケータイ」扱いなため、ケータイプラン、もしくは、ケータイデータプランしか選択できないようですね。
EM・ONEスーパーライトデータプラン(月額2000円)+EMONSTERケータイプラン(月額1000円〜4980円)=3000円〜6980円ですが、EMONSTERパケット通信するためにはEMnetが必須なのではないか、という表記もニュースサイトにあったため月額315円がプラスでしょうか。
EM・ONEを維持しながらEMONSTERをフルに使うならこれしかないかなあ。
(再追記)
上の例は、EMONEを全く使わずに維持する場合の値段でした。両方普通に使ってしまうと
EM・ONEスーパーライトデータプラン(月額2000円〜5980円)+EMONSTERケータイプラン(月額1000円〜4980円)=3000円〜10960円
というとんでもない上限金額になってしまいます。
(再再追記)
こんな人はいないと思いますが、EMONEとEMONSTERを両方とも、目一杯使うのであれば、
EM・ONEデータプラン(月額5980円)+EMONSTERケータイプランデータセット(月額0円〜3980円)=5980円〜9960円
の方が上限金額が安くなりますね。この場合でリーズナブルな方法は、EMONSTERでの通話を諦めて、EM・ONEのSIMをEOMOSTERに流用して(SIMが流用できるかどうかは未確認です)、EM・ONEのSIMだけ使うという方法ならば、
EM・ONEデータプラン(月額5980円)+EMONSTERケータイプランデータセット(月額0円)=5980円
月額5980円で抑えることも可能です。

EMONSTER発表。3月1日予約開始。



イー・モバイルは,3月28日の電話サービスの開始にあわせ,HTC製「S11HTEMONSTER)」(イーモンスター)を発売する。

HTC TyTN II(HTC Kaiser)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

手のひらに納まるコンパクトサイズに、GPS、インターネット、メール、ビジネスアプリケーション、エンターテインメントまで、現代のデジタルライフに求められるさまざまな機能を凝縮。ワイヤレスLAN対応&高速アクセスで、いつでも快適なインターネット ライフが楽しめるハイスペック コンパクト スマートフォン、それがS11HTです。

GSMの国際ローミングはまだ契約が終わっていないらしいですが、海外へ持っていって現地のSIMが使えちゃうそうです!!
国内で定額データ通信+音声通話+海外で現地のSIMが使えるなて、すっごい魅力的な仕様だったり(@_@)
どうでもいいから1台買っておけ!って感じかも(w
ただ、スペックシートにはW-CDMAが1700MHzしか書いていないので、GSMGPRSかも???

イー・モバイルは、HTC製の音声通話対応端末「S11HT」を3月28日に発売する。同端末には「EMONSTER(イーモンスター)」という愛称が付けられている。

また、合わせて音声サービスに対応する端末2機種も発表した。1つはHTC製のスマートフォンEMONSTERS11HT」で、QWERTYキーを備えたWindows Mobile 6搭載端末となっている。SIMロックをかけておらず、海外では現地のSIMを装着して利用可能。

イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO 千本倖生、以下「イー・モバイル」)は、2008年3月28日(金)の電話サービス開始に合わせ、携帯電話機2機種を、3月1日(土)よりイー・モバイル取扱店にて予約受付を開始し、3月28日(金)よりイー・モバイル取扱店ならびにイー・モバイルオンラインストアにて販売開始いたします。(予約受付分の受渡しも同日より行います)

今回、ペットネームとして採用した「EMONSTER」は、【EM Net Smart Terminal】の略で “ポケットから出てくる最強のインターネット/ビジネスツール”というイメージをネーミングに込めました。

「電話番号を予約する」ボタンをクリックして専用サイトにログインします(

ということで、早速!EMOBILE S11HTのフォーラムを作ってみました(^^;

対応機種はワンセグBluetoothなどに対応した東芝製通常音声端末「H11T」(3月下旬発売)とWindows Mobile 6 Professional Edition 日本語版を搭載したHTC製スマートフォンEMONSTER(イーモンスター)「S11HT」”(3/28発売)の2機種。H11Tソフトバンク「912T」もしくは「921T」あたりの流用っぽいですね。S11Tは海外で発売されている「HTC TyTN II(HTC Kaiser)」の流用と。型番は通常音声が“H**A”,スマートフォンが“S**A”(Aはメーカーを表すアルファベット)となるみたいですね。

EMONSTER(S11HT) 67,980円 43,980円 19,980円

正直なところ,EM・ONEαと同じような使い方でちょっと音声通話もサブ機としてできればいいといった人向けなんだろう。将来的には全国で使えるようになるだろうとはいえ,初期ではあまりにエリアが狭い。SIMロックをかけていないとはいっても,別にGSMが使えるわけではないので海外でも使えるのはアメリカのごく限られた地域だけだろう。端末自体は非常に魅力的な製品だが,イー・モバイルということで制限があることを十分にわかった上でサブ機,あるいは3台目として十分制限をわかった上で利用するというのが正しいスタンスかもしれない。

上記エリア以外でイー・モバイルがつながらない・でもドコモならつながるという場合、国内ローミング対応機種でも圏外。

TyTN II!TyTN II!と鼻息ハァハァしてましたが、H11Tが何気にBluetooth搭載なのでソチラも(*´д`* )ハァハァだったり・・・・

本サイトは、イーモバイルEMONSTER<イーモンスター>(S11HT)」に関するまとめウィキです。

国際ローミングサービスは夏以降、下半期には開始する予定。S11HTGSMに対応している。

WCDMAは1700Mhzだけのサポートですな。HSDPAは3.6Mbps。初期費用はベーシックで67980円、新にねんで43980円、ご加入アシストで19980円。契約事務手数料2835円。3/1予約開始、3/28販売開始!基本的にはアンロックモデルだそうで、海外のSIMでGSMの国際ローミングも使えるらしい。NTTドコモローミングは無い...

同端末はまた、HSDPA/W-CDMAGSMに対応したSIMロックフリー端末としてリリースされることから、海外利用時には渡航先で購入したSIMカードを差して利用可能。

GPSも搭載しており、「モバイルGoogleマップ」や「NAVITIME」などのナビサービスを利用できる。

既存ユーザーのスーパーライトデータプランへのプラン変更は4月10日から受け付ける。

全て契約して定額サービスを上限まで使った場合の料金は、7695円?
思ったより高いですね・・・

ちなみに、TyTNII は液晶裏にSIMスロットがあるので交換は比較的楽ですが、ふたを開けた瞬間に電源が落ちます。

2008年2月25日、帝国ホテルで行われたイーモバイル発表会にて、WindowsMobile搭載のS11HT(HTC TyTN II)が発表。
S11HTはHTCが世界的に販売されているHTC TyTN IIと同じモデルだが日本のイーモバイル向けに投入された。

S11HTは最初どうかなあと思ったけれど,EM・ONEとかではでかすぎるという人にはいいのかもね。QVGA液晶だけれど,これはまあ使い方でどうにでもなるからな。