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REGZA PHONE T-01C設定覚書

2.2.2にアップデート済み中古を入手。
初期起動で、SIMなし、Googleアカウント設定なしで動作。無線LAN、ワンセグ利用可能。
spモードメール設定時にGoogleアカウント設定が必要。
spモードメールは無線LAN利用時に利用するのは設定が必要。
内蔵メモリ400メガで少ないので注意。

root化

http://myregzaphone.qlookblog.net/2011/0522-1.html

GingerBreak-v1.20.apk で root化無事完了!
GingerBreak をインストール後、
マーケットから Busybox をダウンロードして実行、
Superuser をインストールをしています。

Ginger Breakの入手
xda developerのサイトから【GingerBreak-v1.20.apk】をダウンロード。
●○ダウンロード先URLはこちらです○●
※2011.04.28現在最新版は1.20
 →最新版を選択する事をお勧めします。
危険!ダンロードにあたりxda developerのユーザー登録(無料)が必須。
  英文サイトですが簡単に登録出来ます
  →もし分からなければ「xda 登録」とググると解説してるHPも数多くあります。
→ダウンロードした【GingerBreak-v1.20.apk】をSD直下に保存
  注:私はこの作業をPCでダウン→Arcに移植で行いました。
3マーケットから【Busy Box】をインストール
★Xperia arcな日常★-BB
上んなアイコンの無料のアプリです。
root化に欠かせないアプリなのでインストールします。
4Ginger Breakの起動

root化して、drocap2にてキャプチャ成功。ただし、色合いがおかしいため、実用にならず。

USBデバッグモードでのキャプチャ

ということで概要ですが、以下の3つをダウンロードします(2010年12月17日現在)。

pathが通らないので、コマンドプロンプトで、ddms.batのあるディレクトリーに移動してから、ddms.batを起動

スリープ時に無線LANオフ問題

オフになると無線LAN検索が不可になる。
チャンネルの問題もあり。

「REGZA Phone T-01C」は無線LANの12チャンネル以降が使えない仕様でした。
まさにワタシは『13チャンネル』を使っていました。

☆現在の対処法☆
REGPON wifi KeepAlive(マーケットへのリンク)をインストールし、常駐させておくことで、回避することができます。
Wi-Fi切断回避だけが目的であれば、こちらがおすすめです。
1. AndroidMarketからREGPON wifi KeepAliveをインストールする
2. アプリを起動し、REGPON wifi KeepAliveにチェックします
3. REGPON wifi KeepAliveとwifi連動にチェックして常駐させます
4. インストール直後は手動でサービスを起動する必要があるようですが、その後は連動して起動してくれるようです

フューチャーフォンからスマートフォンに移行する方法

キッズケータイSA800iからREGAZA Phone T-01Cへ移行
問題点SA800iにはSDカードがない
iモードに加えてspモード契約。メールアドレスは、スマートフォン上で切り替えて利用。
電話帳は、赤外線にて転送。
1.SA800iのメインメニュー→ツール→赤外線通信→全件送信→電話帳→端末パスワード入力
2.T-01Cでメニュー→無線→赤外線受信→全件受信→認証パスワード入力
3.SA800iで認証パスワード入力→転送開始
メールも赤外線で転送しようとしましたが、転送終了後、データが不正です、と表示。