ドコモ2.0
私はユーザーがカスタマイズ可能なスマートフォンさえ出していただければ嬉しいです。
しかし、今回の新商品と新販売モデルで、新時代を表す「ドコモ2.0」という言葉に内実がようやくともなった。記者会見ではドコモ2.0の新CMが披露されたが、今度はしっかりと具体的で、消費者にもわかりやすい。ドコモ2.0はようやく、その名に恥じない本物になったと言える。
Googleフォン
楽しみな端末です。
OSだけでなく、ハードウェア(Googleフォン)も出る。コードネームはDream。外観はAppleのiPhoneと少し似ていて薄い。
なんとKDDIとドコモが入っていますねえ。日本の発売もある?
Google、T-Mobile、HTC、Qualcomm、Motorolaなどを中心としたモバイル関連企業34社が、オープンで自由なモバイルプラットフォームの実現を目指したアライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)の結成と、その最初のプラットフォームとなる「Android」の開発を発表した。Androidを採用したモバイル端末および対応サービスは2008年下半期に登場する見通しだ。
ただし、GphoneではなくAndroidというプラットフォームだそうです。
「"Gphone"はプレスがAndroidにつけてくれた効果的なあだ名だった」と、予想しなかった宣伝効果を喜んでいる。
アドエスが当たる
モニターキャンペーンを実施しているそうです。
なお、これら5人のブログでは、本日2007年11月1日(木)から2008年1月20日(日)まで、Advanced/W-ZERO3[es]<WS011SH>が毎週5名、期間中合計50名様に当たる「みんなのアドエス!Advanced/W-ZERO3[es]モニターキャンペーン」を実施中♪
アドエスのGPS
こうした、スマートフォンの拡張を利用するGPSレシーバは、営業活動などでの活躍が期待できる。方向音痴だけは誰にも負けない自信がある方、また、方向音痴な上司に少々うんざりしている方、お手持ちのW-ZERO3の大画面でナビゲーションの快適さをぜひ体験していただきたい。なお、NAVITIMEアプリケーションの「音声案内を開始します!」という音声ナビの音はかなり大きく、イヤフォンを利用することをお勧めする。
Prism
これはわかりやすい方法ですね。
ウェブブラウザでブックマークを選択すれば良いのですが、それぞれのウェブアプリケーションを個別のアプリケーションのように扱えるのは、ちょっと面白いと思いました。例えばあまりパソコンに詳しくない人だったりすると、アイコンをダブルクリックして特定のサービスにアクセスできるのは分かりやすいかもしれません。GmailとかGoogle Mapsとか。