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雑記

売れ筋

id:sonimapさんのページから行きました。売れ数は少なくても、話題になるのは良いことですね。

PC型で一番人気の「F1100」は発売したばかりの富士通製だが、NTTドコモ全体のシェアからすると販売数はわずかという。「NTTドコモのビジネス層はデータカードを購入することも多く、音声端末は一部のヘビーユーザーだけがターゲットになります。しかし、尖った製品が少ない印象の中で、PDAのように使えるF1100の存在感は大きいですね」

かたや、Windows Mobile 6 Professional Edition搭載の「X01T」で、ニッチなビジネス層に強く訴求するなど、何かと独自色が目立っている。「一番人気を得る分野ではシャープが強いですが、他のメーカーも渾身のモデルが多くて興味深いですよ。X01TはノートPCで高いシェアを獲得している東芝製だけあって、使いやすさも評判になっていますね」

ウィルコムEXPO

事前登録が始まっています。

ウィルコムは2008年5月27日(火)、28日(水)に東京ミッドタウンにて「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」を開催!専用WEBサイトもOPEN!!本登録受付を前に、現在「事前登録先行受付」実施中です!

新つなぎ放題

今日から開始だそうです。

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今日のモバイル

X02HTアドエスMacBook Airアドエスファームアップ後、カーソル設定を戻して、Todayのクイックメモも外してしまったので、見た目は元通りになりました。
from Advanced/W-ZERO3[es]

Palm Centro好調

Centroが好調だそうです。Centroは欲しい端末ですねえ。

同四半期中のスマートフォン販売台数は、低価格スマートフォンPalm Centro」への強い需要に支えられ、前年同期比13%増の83万3000台と過去最高を記録。Palmは「Centroの立ち上がりは当社史上最高」とコメント。Centro購入者の70%以上は、従来の携帯電話からの切り替え組だという。スマートフォンの売上高は、2億7540万ドルだった。

ソニエリ

X1に期待です。

既に発表した新機種や、Windows Mobileへの対応開始などに触れ、「下半期中にプラスの効果が見え始めるだろう」としている。

iPAQ 212

Bluetooth携帯と併用するなら、良い端末だと思います。Bluetoothで定額となるイー・モバイルと組み合わせるといいかな?

小型軽量なiPAQ 112に続いて、エンタープライズPDA iPAQ 212が日本HPから発表されました。iPAQ 212は4インチVGAの大型画面、624MHz駆動のPXA310 624MHzを搭載するWindows Mobile 6 Classic PDA

日本ヒューレット・パッカード株式会社は21日、480×640ドット表示対応の4型タッチパネル液晶を搭載するPDA「HP iPAQ 212 Enterprise Handheld」を発表した。同日より代理店経由で販売し、4月上旬より同社直販サイトでも販売を開始する。価格は52,500円。

au初のGSM国際ローミング対応

やっと海外でそのまま使えますね。今までは、GSM端末を調達して、SIMを差し替えて使っていましたので。

KDDIは3月21日、GSM国際ローミング対応のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W62S」を同日から順次発売すると発表した。

MediaFLO

キーボード型端末がありますねえ。

LGの「Voyager」。BREWで動作している(クアルコムブース)

ソニエリ

海外メーカーと日本携帯市場の考察です。勉強になります。

赤字であるからの事業撤退ではなく、海外が好調であるからこそ日本事業を見直す必要が出てくるとは、日本市場の閉鎖性や特異性が改善されるより前にグローバルメーカーが日本に興味を示さなくなってしまった、ということではないだろうか。日本にも韓国勢など海外メーカーが複数参入しているが、それらメーカーまでもが海外市場のみに注力するということにならぬよう、日本の市場も開放型へ向かう必要があるのではないだろうか。