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ハイエンドAPS-C一眼レフPENTAX K-3レビュー・外観編

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)

みんぽす
みんぽす・モノフェローズよりPENTAX K-3をお借りしています。以前、ブロガーイベントで撮影体験をして以来の実機を触ります。
K-3は、APS-Cながらも、高解像度、ローパスセレクターを搭載したデジタル一眼レフカメラで、防塵防滴仕様で、ネイチャー撮影に強いカメラです。解像度は約2435万画素、撮影サイズはLサイズで4000×6016、ファイルサイズは10MB〜15MBにもなります。解像度だけで言うと、他社のフルサイズ一眼と同じくらいになってしまいます。とんでもないハイエンドAPS-Cですね。気合を入れて撮影しないと、高解像度に負けてしまいそうです。
まずは外観レビューをお送りします。
迫力のある本体です。バッテリ、SDカードを入れると約800gになります。

今回一緒にお借りしたレンズは、PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limitedというパンケーキタイプのレンズ。APS-Cで約32mm換算になります。家族スナップで使いやすい焦点距離です。重さも140gと非常に軽量です。

レンズには四角い形のレンズフードが付いています。シンプルですね。

どっしりとした軍艦部。この形状が絶妙で、非常に気に入りました。自分の手の形にカスタマイズされたような感触です。

上部のディスプレイ。視認性が良いです。

背面のボタン配置。

撮影モード切替スイッチ。

背面ディスプレイ。

撮影データをプレビューする画面。ダイヤルにて拡大縮小できます。

ライブビューの画面。画面右上の水平水準器が使いやすいです。

軍艦部下のバッテリースロット。バッテリーも大きなサイズです。

軍艦部横のSDカードスロット。2枚入ります。2枚は別々にも、バックアップにも使用できます。

ハイエンドカメラなので、使いこなすのが大変そうですが、21mmというスナップ向けのレンズをお借りしたので、気軽に撮影してみようと思います。

このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。 本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)