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「Xperia Z Ultraタッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング

Xperiaのアンバサダー・ミーティングに参加しました。
今回のイベントに参加者全員に、Xperia Z Ultraのモニター機が渡されました。50名ほどのブロガーが、モニター機を受け取りましたので、これからXperia Z Ultraのレビューを読むのが楽しみです。
そして、本日発表になったXperia Z Ultraに関して、ソニーモバイルコミュニケーションズより説明がありました。

まず商品概要です。auモデルとWifiモデルが発売になります。カラーバリエーションと、au版の背面の真ん中のロゴはXperiaになる違いがあります。


続いて、デザインの説明です。6.4インチを選択した理由としては、横幅はパスポートサイズにしたかったそうです。新書やコミックと同サイズになります。


カメラの説明です。撮影モードの追加機能や、アプリの説明がありました。後からアプリの追加で、カメラをいろいろ楽しむことができます。


ディスプレイの色再現性もこだわりの一つ。音楽再生は100時間。

利用シーンの説明がありました。9つの利用シーンの提案です。





ディスプレイの説明です。世界でもっとも美しいディスプレイ。カラーマネージメントなどで、色再現性に優れているそうです。


薄さの秘密の説明がありました。基盤の片方に部品を集中させたり、キャップレスの防水ヘッドフォン口も工夫して厚みが出ないようにしているそうです。




レンズスタイル用のケースも発売されるそうです。

バッテリー内蔵ケースは、こんな風にスタンドにもなるそうです。バッテリーは本体と同じ3000mAhを搭載。本体と合計で6000mAhになりますね。

イベントでは、分解した部品も展示されました。

バッテリー比較。上がXperia Z Ultra、下がXperia Z。Ultraの方が薄くなっています。

開発の方の貴重な話が聞けて、有意義なイベントでした。Xperia Z Ultraには、凄く技術が結集されていることが実感できました。日本での発売が実現して嬉しいです。
au版のXperia Z Ultraをお借りしましたので、今後レビューをしていこうと思います。