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「Xperia Z Ultra タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティングVol.2

Xperia Z Ultra タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティングVol.2に参加してきました。1回目も参加しましたので、連続参加です。2回目の参加者60名中、1回目も参加した方は、6名しかいなかったそうです。1回目に参加後、Xperia Z Ultraが気に入って購入してしまいましたので、2回目のイベントも楽しみにしていました。

まず、ソニーモバイルコミュニケーションズから挨拶。

1月25日発売から2か月。
ユーザーフィードバックは満足度が高い端末。
日経トレンディに2014年来るもので紹介され、マーケティングに力を入れている。
商品のイメージとしては、「大きいことは良いことだ」という昔の森永CMや、「パスポートサイズ」というハンディカムの昔のコピーも当てはまる。

続いて、端末紹介です。

世界最薄の端末。最少のタブレット
長財布と同じサイズ。カバンの中に入れて持ち歩きやすいサイズ。
NEXUS 7と比較すると、NEXUSが大きく見える。
カメラアプリについて。機能をアプリで追加できる。
ディスプレイについて。ただ大きいだけでなく綺麗に見せる。
ウォークマンアプリについて。高音質を実現。再生時間100時間でスタミナがある。
役立つシーンについて。9つのシーンの紹介。
Web、Mailが見やすい。表示領域が大きい。
一台で何でもできる。料理アプリは便利。
地図が見やすい。歩きながら地図表示。ドライブシーンでも使いやすい。純正ナビ7インチとほぼ同じ。
動画再生について。小さな映画館。おでかけ転送機能。
写真について。人に見せる場合に大きな画面が有利。
電子コミックが読みやすい。
5インチから60%拡大するとUltraのサイズ。
214gは手に持っても使いやすい。
シェアするときに画面が大きいと見やすい。
文字入力に関して。POBoxが好評。キーボードカスタマイズ可能。
ペン入力について。スタイラスペンにて独自の操作が可能。
ゲームについて。操作がしやすい。
アクセサリーについて。ハンドセット。人気が高く、オンラインで売れ切れ中。
Wifiモデルとの違い。2g重さが違い。
パワーカバーは、本体と同じ3000mAhのバッテリーを搭載。

カラーバリエーションについての説明です。

旅で出会う時間を切り取ったイメージ
ブラック、漆黒の闇。静かな夜。
ホワイト、晴れた雪の日。
パープル、夕闇の空。マジックアワー。

ディスプレイについての説明です。

5つの技術。
フルHD、高視野角ディスプレイ。
トリルミナスディスプレイ。表現できる色の数を増やしている。
X-Reality。超解像度技術。ぼやけた映像をはっきりと見せる。
オプティコントラスト。LCDとガラスを隙間をなくす。
カラーマネージメント。人間工学に基づき、色をマネージメント。記憶色は拡張(赤、青、緑)、人肌はナチュラルに。

薄さ6.5mmの秘密について説明がありました。

バッテリー、強度、防水など。
分解したパーツを展示。
基盤の片面にパーツを集中。空間をなくす。
バッテリーを薄くした。
強度に関しては、サイドパーツにこだわり。
キャップレス防水。内側で防水を実現している。

カメラアプリの実演がありました。

タイムシフト連写、60枚を撮影。前後1秒ずつ。
ARエフェクト。オブジェクトを写真の中に入れる。
背景ぼかし。今後リリース予定。

会場では、Xpria Z Ultraの分解した実機や、カラーモデルを作成した際のカラーの見本、Xperia Z Ultraと連動できる周辺機器の展示などがありました。



最後には、ユーザー同士で、Xperia Z Ultraに関するディスカッションする時間があり、いろいろな意見が聞けて楽しかったです。
さらに、限定のスパイダーマンカバーの抽選があり、当たってしまいました。こういうイベントで当たったことがなかったので、嬉しかったです。早速、装着。

イベントに参加したみなさんのブログは、特設サイトにて紹介されます。是非ご覧ください。
http://www.sony.jp/tablet/Z_ultra_salon/ambassador/