engadget 写真部のイベントに参加してきました。実は、今回のイベントゲストにお会いしたかったからです。CP+のFUJIFILMのブースでモデルを担当していた竹下明希さんです。
自己紹介：はじめまして 竹下 明希です(。・ω・)ノ? モデルを中心にいろんなことに挑戦しています！
CP+で、FUJIFILMのブースの外から、それも、遠い場所から何気なくカメラを向けると、カメラ目線を送ってくれました。人ごみの中、さらに、遠いポジションのところに目線を送ってきたので、ファインダー越しに驚きながら、シャッターを切りました。そのときの写真がこちらです。
凄いモデルさんがいるなあ、と思っていたところ、同じように魅了されてしまった方が沢山いたようで、その中の一人が、いしたにまさき氏です。そして、いしたに氏は、この竹下さんをゲストに呼んで、イベントを開催してしまいました。いやあ、何て素晴らしいことでしょう。感謝、感謝です。
今回のイベントは、FUJIFILMの話題のカメラX-T1に関してのトークイベントとなっていました。特に、ポートレート撮影に関して、重点を置いて、いしたに氏、竹下さん、engadget編集長とのトークがありました。CP+の話題になり、ファインダー越しに、竹下さんに魅了されたユーザーが会場に沢山いた、と説明を受けると、竹下さん曰く、カメラのレンズを見つけるのが得意なんですよ、とのこと。
参加者が一人一分という時間で撮影もできました。α7、MINOLTA AF70-210mmにて撮影。実は、CP+のときと同じ機材にしてみました。F4で撮影しても、1/200、ISO8000という悪条件で、ストロボ必須だったなあ、と思いつつも、CP+を思い出しながら撮影。やはり、さすが竹下さんだなあ、という表情でした。
そして、公私混同しながら撮影する、いしたに氏。
モデルさんを一対一で撮影する体験は非常に貴重でした。そして、竹下さんに再会できたことが嬉しかったですね。イベントを開催したengadget編集部といしたに氏に感謝です。
