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【AD】目が疲れない魔法のディスプレイ「BenQアイケアディスプレイEW2770QZ」は色温度・輝度を自動調整

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。
BenQアイケアディスプレイEW2770QZをお借りしています。PC用ディスプレイで悩みの種は、長時間作業における目の疲れ。表示速度、解像度、色の再現性など、ディスプレイの機能に注目しがちですが、長時間楽に使えるディスプレイの方が、作業をする上で楽になります。
長時間利用で欠かすことのできない機能であるアイケア機能として、フリッカーフリー、ブルーライト軽減はディスプレイのスタンダードになってきてはいますが、フリッカーフリーを最初に始めたBenQが、さらに踏み込んだアイケア機能を搭載したモデルが今回ご紹介するBenQアイケアディスプレイEW2770QZです。発売日は、7月14日で価格は6〜7万円想定となります。
EW2770QZ
http://www.benq.co.jp/product/monitor/ew2770qz/
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サイズとしては、27型16:9の2560×1440解像度、IPSパネル、4辺ウルトラスリムベゼルの高機能な27インチディスプレイです。ウルトラスリムベゼル。ベゼルがほとんどないため、ディスプレイが宙に浮いているような感覚で、通常の27インチより大きく感じます。
このEW2770QZには、アイケア要素がふんだんに詰まっています。凄い機能として、色温度と輝度を周りの環境に合わせて自動調整する機能です。デスクで使うディスプレイは、昼と夜で屋内の照明環境は結構変わります。自然光が入る状態、朝と夕方の暗い時間、夜間、これだけでも、自然光と屋内電灯の組み合わせで、刻刻と屋内の色温度は変わっていきます。この環境の中で、ディスプレイを使っていると、ちょっと目に厳しい表示なることがあります。調整せずに利用していると、目が疲れてしまいます。
EW2770QZには、ディスプレイ正面にセンサーが搭載されており、輝度と色温度を自動調整してくれます。
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目の疲れを考えると輝度だけでなく、色温度も調整した方が、目の負担は減ります。例えば、晴天時で色温度が高い場合は、ディスプレイは暖色系の黄白色に発光します。
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夕方や夜で色温度が低い場合は寒色系の青みを帯びた白にLEDライトが発行されます。
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使っていると、部屋の色温度が変わると、画面右下に目のアイコンが表示され、ディスプレイの調整が行われます。
実は、EW2770QZは、BenQ LEDデスクライトWiT(ウィッツ)と組み合わせると、さらに効果が大きくなります。WiTは自宅にて毎日愛用しています。
WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト
http://www.benq.co.jp/product/led_lighting/wit/
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WiTにはアイケアモードを搭載しているデスクライトで、周りの環境に合わせて適切な明るさにしてくれるライトです。また、輝度や色温度を調整する機能も付いています。
このWiTとEW2770QZを組み合わせて使うと、周りに環境に最適化するWiTに対して、さらに最適化して表示するEW2770QZとなるため、デスクで作業する場合の最適な環境の明るさになります。また、WiTで好みの色温度設定をした場合、その設定に合わせて、EW2770QZの色温度も調整されます。WiTとEW2770QZは、デスクワーカーにとって、最強の組み合わせではないでしょうか。
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EW2770QZは、周りの環境に合わせた輝度調整だけでなく、コンテンツに合わせて輝度の自動調整機能も搭載しています。例えば、光の強いコンテンツでは表示が損なわれないようにクリアに調整します。また、色がくすんだような場合は、色合いや彩度などを調整します。
コンテンツ表示に関しては、輝度や色合いだけでなく、解像度の調整も行われます。スーパーレゾリューション(スーパー解像度)機能により、ピクセルの足りない動画や画像を明瞭化します。PCの機能ではなく、ディスプレイの機能で、解像度が補完される時代なんですね。
また、色域カバー率100%で、用途に合わせた画像モード(シネマ、ゲーム、写真など)を標準搭載しています。
また、目の疲れで、大きな要素であるブルーライトを調整できる「ブルーライト軽減モード」を搭載しています。マルチメディア、ウェブサーフィン、オフィス、閲覧と用途に合わせて、「ブルーライト軽減モード」を設定できます。
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さらに、「フリッカーフリー技術」を搭載しています。目の疲れは、フリッカーにより発生します。頭痛、眼精疲労、視力障害は、この府フリッカーによる目の疲れが原因の一つと言われています。バックライトのフリッカーを効果的に取り除く技術が搭載されています。
そして、長時間利用に対しての対応機能もあります。時間に応じて、色温度を調整するデュレーション機能です。この場合は、屋内の照明による自動調整機能をオフにして、時間による調整機能をオンにします。
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「アイケアディスプレイEW2770QZ」を試用して、長時間のパソコンの作業が楽になったこともあるのですが、実は、動画を観る時間がとても増えました。1時間〜2時間程度の映画やドラマを見ても、目の疲れが少ないため、動画をよく見るようになりました。「アイケアディスプレイEW2770QZ」のおかげで、動画を観る時間が増えて、パソコンで作業する時間が減ってしまう、という嬉しい悲鳴です。
また、部屋の色温度が変わっても、安定した色にて写真を表示してくれるため、写真閲覧や編集にも使いやすいモニターです。
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アイケアに重点を置いた「アイケアディスプレイEW2770QZ」は、長時間ディスプレイを使うユーザーに、役立つ機能が満載です。デスクライトWiTを合わせて、是非ご利用ください。
BenQでは、「BenQアンバサダープログラム」を実施しています。
https://form.ambassador.jp/get/benq/ambassador/entry
BenQアンバサダープログラム」では、より多くの方に「BenQ製品」の魅力を伝えるべく、私たちと一緒に、ブログ、TwitterInstagramFacebookなどで、積極的に情報を発信してくださる方を募集しています。
BenQアンバサダー」の方には、新製品に関する情報や、アンバサダー限定のイベントやモニター企画などの情報をいち早くお届けします。
BenQ製品体験イベントなどで、新製品を体験できることができます。
今まで参加したブログ記事はこちらです。

写真RAWデータで色の再現はカラーマネージメントディスプレイが必須であると痛感 #BenQアンバサダー
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20161127/p12
カラーマネージメントディスプレイでデジカメ写真をさらに愉しむ #BenQアンバサダー
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20161223/p12
CP+2017、BenQブースにてBenQアンバサダーがユーザー目線でカラーマネージメントを解説する新しい展示スタイルを体感、#BenQアンバサダー
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20170226/p11

楽しい体験ができますのでお勧めです。是非ご登録ください。