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【AD】[event]目に優しいアイケアモード搭載のWiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライトはPCユーザーにも、受験生にもお薦め #reviews_AD

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。
BenQ「WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト」をお借りしています。

WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト | BenQ Japan
http://www.benq.co.jp/product/led_lighting/wit
デスクトップパソコンを長時間利用したり、夜間に照明下で読書をすると、目が疲れることがありますね。いろいろな要因があるかと思いますが、主な原因は明るさです。手元が暗く、見にくい状態で、ディスプレイや本を長時間読むことで、目の疲労が増してしまいます。そんなユーザーにお薦めなのがデスクライトの導入です。受験生であれば、勉強机にデスクライトを導入していると思いますが、パソコンデスクでは省略してしまうことが多いのではないでしょうか。目のためにも、是非デスクライトを導入しましょう。
また、パソコンで利用する場合、デスク周りの照射は、キーボードだけを照射すればよい訳ではありません。キーボードの横に置いた資料など参照する必要があるため、デスクを広い領域を照らす必要があります。従来のデスクライトは部分的に明るくなるため、デスク周りとの明るさの違いも、また目の疲れの原因となります。
今回ご紹介するBenQ「WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト」は、このようなパソコンユーザーに向けて、非常に高機能で、使いやすくなっています。
「WiT」の頭文字の「W」は「Wide:90cmもの照明範囲を提供するワイド設計」、「i」は「Intelligent:周囲の環境にあわせて自動的に適切な明かりを提供」、「T」は「Tailor-made:お好みの色温度や輝度に設定可能」という意味を持っています。それぞれの機能を説明します。
まずユニークな形状。スマイルマークの口のような形にLED照明が内蔵されています。

この形に秘密があります。曲面で広げて、上から照射することで、デスクの範囲、90cm幅までカバーします。

従来のデスク照明に比べて、150%の幅の広さです。デスクライトは、部分的に明るくなるため、手元のどの部分を明るくするのか、調整が難しいのですが、この「WiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明) デスクライト」は、幅広く照射するので使いやすいです。
そして、便利な機能が色温度調整。2,700Kから5,700Kの調整が可能です。シーンによって、リビングでは暖色、PCデスクでは寒色というように選べるため、どこでも利用ができます。
暖色寄りの場合。

寒色寄りの場合。

色温度調整は、照明本体の上部にあるダイヤルを回すことで変更することができます。

電源オンオフは、LED照明の端の円形の金属リングをタッチすることで行います。

金属リングを2秒以上長押しすると、アイケアモードになります。照明に内蔵されたセンサーにより、周囲の照度を自動で測定し、明るさと色温度を自動設定する機能を持っています。明るさを最適化することで目を保護します。

アイケアモードで電源オフをした場合、次回の電源オンでもアイケアモードの状態は保たれています。
そして、目の疲れの原因となるのがフリッカー。照明器具やディスプレイのような発光装置の明るさを調整する際にちらつきが発生します。このちらつきが目の疲れ、肩こり、頭痛、集中力低下の原因になると言われています。WiTにはちらつきゼロのフリッカーフリー技術が搭載されていますので、フリッカーによる疲労を感じることがありません。
また、LEDの特徴である長寿命は、蛍光灯より寿命が長く、白熱灯の約40倍となっています。
以下、商品仕様です。

本体サイズ 590 x 625 x 220mm
消費電力 18w (max)
照度 1,800 lux(ルクス) 高さ40cm時
本体重量 約4.7kg

本体の固定は、付属の台座、または、デスクの端に固定する金具を利用します。台座は、重さが十分あり、アーム型のWiTを安定して利用することができます。

私は、WiTをパソコンデスクで使っています。ディスプレイサイズが23インチの幅広のディスプレイですが、WiTは余裕で全体を照射します。そして、キーボードを打つ手元全体が明るくなるため、入力もしやすくなります。夜間ですと、室内照明だけで作業していると、ディスプレイの明るさが明るく、周りが暗い状態になるため、どうしても目が疲れます。しかし、WiTを導入すると、ディスプレイ回りの全体が明るくなるため、目の疲労がなく、とても使いやすくなりました。実際に使ってみると、アームの角度が自由に変えられるため、高めの位置に置いて照射するスタイルが自分にあっていることがわかりました。夜間に自宅でデスクトップPCを使う機会の多い私にとって、WiTは必須のパソコン周辺機器の一つになりました。

また、我が家には受験生の娘が居ますが、デスクライトの照射が部分的に明るいことが気になっていたので、このWiTの導入で勉強のしやすい環境になりました。いろいろな用途で使えるWiT Eye-care(ウイッツ アイケア照明)はお薦めです。