なんで電源がオフになっても、青く光っているのかな〜と思っていました。なるほど。
受信トレイに未読のメールが一通でもあると、LEDが青くつきっぱなしになる。これは、Eメールだけでなく、シンクしているメールも対象なので、メールをシンクしてるとうざいかも
なんで電源がオフになっても、青く光っているのかな〜と思っていました。なるほど。
受信トレイに未読のメールが一通でもあると、LEDが青くつきっぱなしになる。これは、Eメールだけでなく、シンクしているメールも対象なので、メールをシンクしてるとうざいかも
便利そうです。
バッテリの状況をリアルタイムで表示し、バッテリー充電後からの実使用時間をカウントしてくれるTODAYのプラグインです
●終話ボタンの挙動に慣れない。例えば、バックグラウンドでWindows Media Playerで音楽を再生しながら、Internet Explorer Mobileでネットをしているときに、終話ボタンを押すと、IEだけでなく、WMも終了してしまう。終話ボタンは全てのアプリを終了させるのかな?となると、アプリを切り替えながら使うときに、間違えて押さないようにしないと。メモリがきつくなるかもしれないけど、OKボタンを多用する癖をつけた方がいいかも。
●どうでもいいことだけど、本体にWindows Mobileのロゴが入っていないですねえ。珍しいなあ。本体裏にWILLCOMのロゴがないなあ、と思っていたら、キーボードスライドでロゴが出てきた。凝ってるなあ。
●無線LAN経由で動画を観ていたら、本体が結構熱くなってきた。冬場はカイロの代わりということで。
●Ctrlキーと文字キーを間違えるとこが多く、文字モードが変わってしまう。早くキー配置に慣れないと。
●スペースキーが左寄りにあるのは、意外に快適。左手メインで右手を浮かし気味に使っているせいかも。
●aviさんも書いていますが、速度が速いです。PocketPCとしては良くチューニングしてあります。Genio的なもっさり感はないですねえ。iPAQに近いかも。シャープは凄いなあ。
●はてなダイヤリーの更新は、ウィルコムEメールの送信だけを使うようになってしまった。ブラウザ立ち上げて、ログインして編集画面を出す、なんて作業がいらないので快適。
いやあ、うれしい記事です。目標台数をクリアすれば、次の展開もあるのでしょうか。今までPDAやスマートフォンで、苦労していた市場にやっと明るい材料が出てきました。このまま盛り上がっていきたいです。
http://www.sankei.co.jp/news/051218/morning/18kei002.htm
ウィルコムの新型端末 商品1カ月待ちの人気 PDA機能充実、大ヒットに
このため、「年度内に十万台」としていた販売目標を、「二十万台以上いくのでは」(八剱社長)と早くも上方修正した。この端末は、通話ができる「超小型ノートパソコン」。PDAと携帯電話を組み合わせたスマートフォンのアイデアは新しくはないが、本格的な普及機種は日本では初めてだ。
ついにW-ZERO3を一台だけ持ち歩いています。いままではBenQ P50、RADIDEN、vodafone702NKの3台を持ち歩いていましたので、凄い楽です。W-ZERO3の良いところを挙げてみると、
●通話ができる(携帯がいらない)
●PHS通信ができる(Bluetoothモデムだった702NKを持ち歩かないでよい)
●無線LANを内蔵
●携帯メールが使えるのではてなダイヤリーの更新が楽
●利用料金が安い
●キーボード内蔵なので、メールやブログの更新が楽
●PocketPCで今まで使ってきたソフトが使える
●広い液晶、視野角の広さ、処理速度の速さで動画再生で使いやすい
●カメラ内蔵。マクロは苦手だが、そこそこの画質。
●使い始めた瞬間から、プロバイダの設定なしに、ネットやメールが使える
●メールを自動受信する
●日本語が使える(英語版と中国語版のマシンを一年半もメインで使っていたので、こんなことでも感動)
●パソコンと同期できる
まだまだ沢山ありますけど、とりあえず当たり前のことを挙げてみました。考えてみると、こういったユーザーとして当たり前のニーズが今まで叶えられていなかったんですねえ。それでも使っていたPDAユーザーは、ある意味我慢強いのかも。
これだけの環境の整ったマシンを使う上で必要な要素としては、あとはユーザーの頭の切り替えか、新しいスタイルの確立が必要です。いつまでも携帯やノートPCと比較するのではなく、W-ZERO3ならではの、割り切った使い方や新しい使い方を、ユーザーが作り上げることができれば、こんな快適なマシンはありません。
PDAユーザーのみなさんはそういったスタイルができているはずですが、そうでないユーザーの方に使い方の提案なんかができればいいな、と考えています。少しでも長くW-ZERO3を愛用していただくために。
デパートで、娘のラブベリーに付き合っている間、W-ZERO3でネットをしていました。W-SIMでずっと通信をしていました。ラブベリーが終わったのが、なんと2時間後。10人並んでいて、3回やるとこんなに時間がかかるんですねえ。って、ラブベリーのレビューではありません。通信を繋ぎっぱなしだったW-ZERO3はどうだったか、というと、バッテリーの目盛りは一つも減りませんでした。見た目は80%くらいかな。W-SIM通信はバッテリーが持ちますねえ。無線で使うと、2時間が限界と思われるので凄いです。
(追記)
おっと、タイトルが文字化けしました。ウィルコムEメールのタイトル欄で折り返しになった部分だと思います。あまり長いタイトルは投稿時に注意かな?
FLASHが再生できるんですねえ。一番、感動したのが、シグマリオンレイディオを掲載しているケロログは、FLASHの再生プレーヤーなのですが、なんとその再生プレーヤーでシグマリオンレイディオが再生できてしまいました。
シグマリオンレイディオ
http://www.voiceblog.jp/itokoichi/
今まで、Windows Mobileで、ケロログのコンテンツを聴くときは、一度ダウンロードしてからしか聴けなかったのに、ストリーミング(?)で聴けています。