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W-ZERO3[es]応援コラムコンテスト

mixiのようなSNS(ソーシャルネットワークサービス)を自前で作ってしまった「いとうSNS」は、モバイルユーザーの憩いの場です。登録者が1200名を超えております。

いとうSNSで「W-ZERO3[es]応援コラムコンテスト」を開催中です。10名に方に、丑やストラップをプレゼントします。みなさんの応募をお待ちしています。
エントリーしていただいたコラムをこちらで紹介させていただきます。今回は、kamiken1968さんです。W-ZERO3[es]のオモチャとしての魅力を書いていただきました。

いま一番身近なコンピュータ、それがW-ZERO3[es]。(^○^)
パソコン黎明期に生まれた私にとって、パーソナルコンピュータは子供の頃から『最強の憧れのオモチャ』でした。
当然何十台もパソコンを使ってきたし、ゲーム機もPDAもたくさん所有してきました。
そんな私にとって、W-ZERO3[es]はいま一番身近なコンピュータになってくれています。
ゲームもできるし、簡単な仕事もできるし、メールやWebで人と繋がる事もでき、電話して直接話すことだってできる。
サイズも小さくなったから、肌身離さず持ち歩いても、苦にならない。
ダイヤルキーのおかげで、電車の中で立ったまま使うのも楽になった。
コンピュータだから、アプリを入れてのカスタマイズも比較的カンタン。
USBで周辺機器も繋がって、手間と熱意と、ちょっとのお金をかければ、さまざまな用途に使うことができる。
こんな面白いオモチャはありません。
こんな便利なオモチャはありません。
ケータイだと思うと、不便な事もあるかもしれません。
家電感覚で付き合うと、痛い目を見るかもしれません。
でも、それを補って余り有る、自由度と懐の深さが、W-ZERO3[es]にはあります。
みなさんもぜひ、W-ZERO3[es]とパーソナルな関係を築いてみてください。