Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

雑記

★すごい。分解しています。

X01HTに付属するヘッドセットはどうも耳に合わないし、音も悪い。かといってBluetoothのヘッドセットは負荷が高く、ビデオ再生やSkeypeでの通話はかなり厳しい。
というわけで、付属ヘッドセットのマイク部分を分解して、カナル型のイヤフォンと付け替えることにした。

hTc ZBluetooth GPSを試したそうです。

恥ずかしながらかなりの方向音痴ということで、Bluetooth GPSユニットを買ってみました。初心者なのでどれが動くのかよくわからず、PDA工房のバンドル製品を購入しました。hTc Z用の商品も存在していましたが、microSDは既に使用中ですので、VGP-BGU1とSupper MappleV7 for U のみのものにしました

★実は電話なことって便利なんですよね。

途中、2回ほど電話して(2,3分だけど)、改めて電話だと痛感しました。

X01HTの通信速度の速さは体感できますねえ。

その速度は体感でも分かります。SoftBank回線で繋いだ時のブラウジングは、超快適です。

★他の機種からX01HTへアドレスデータのコピーができるそうです。

昨日、ヨドバシカメラで、旧AU携帯から、電話帳データをコピーしてもらいました。ラッキー。

★面白そうな端末です。

具体的には、プリインストールされたLinuxをUSBブートで起動することで、ユーザーはメモリに保存してある各種アプリケーションやデータを利用できる。USBブート機能は、wizpyをCD-ROMドライブとして偽装するため、通常のUSBストレージによるブートと比較して幅広いPCに対応するという。

84×42×12ミリ、60グラムとipod nanoと同程度のサイズに4Gバイトのフラッシュメモリを搭載、ベースとしているOSは、同社の「Turbolinux FUJI」で、いわばKNOPPIX on USBのような機能を提供する。個人情報などをローカルPCに残さないほか、どのPCでも同じ環境で利用できるという点でシンクライアント製品と見ることもできる。

★凄い時代になってきました。

HSDPAといえば当然、移動中の高速通信を期待してしまう。そこで、T LOGINが移動中に利用できるか実際に地下鉄やバスに乗って試してみた。
まずは地下鉄。地下鉄はソウルを南北に横切る3号線内で試してみた。韓国では電車内でも携帯電話がよく通じるので大いに期待していたが、思った通り電波状態も良く、自宅とほぼ変わらないスピードで利用できた。

★こちらも凄いです。年末に出るのでしょうか。どこでどうやって使おうかな、と使うシーンを妄想してしまう端末ですね。

折り畳むときは液晶部分がキーボードでサンドイッチされるんだね。ということはタブレット型では使えないということか?電話としてはちょっとキツイけど、モバイルPCとして、560gという軽さには反応してしまうぞ :)