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台湾電脳街

11月1日は1日完全OFF。電脳街にくりだし買い物ツアー!
 その前にE220をレンタルするために空港へ。
 ついでに空港で両替。交換レートはなんと1円=0.3287台湾ドル、1台湾ドル≒3円、円高最高!
 数年前の0.25、1台湾ドル≒4円の時とは隔世の感がある、この10年で最も円高台湾ドル安なのではないだろうか。 
 両替後、バスで台北駅へ。いざ買い物開始?。

そのあと隣のNOVAに。ここは八徳路とは離れた台北駅前の電脳ビル。
地下1Fから3階まで。構成は光華市場と同様。小さな店がたくさん並んでいます。

ここ台湾には、秋葉原のような電気街があるという情報を得て 早速下見に行きました。
地名は 電脳街 というらしい。
宿泊をしているシェラトンホテルから 東に向かって 徒歩15分くらいの位置にありました。

そんな「台湾の秋葉原」と呼ばれる八徳路電脳街に寄ってみました。

ということで、秋葉原がとなえている「産業観光」というような魅力を持っているわけで、町全体があきばお?的魅力にみちている(ちょっと大げさ)。そんな、松江路と八徳路の交差点を中心に広がる電脳街に出かけてみよう。その中心的存在となっているのが、「光華数位新天地」(光華商場)という7階建てのビルだ。

最初に行ったのはここ。
【統一元気館】
台北車站前の三越の隣のビルです。

台北駅のすぐ目の前にはNOVAという大きなビルがあり、ここは地下1階から3階まで、大小様々なコンピュータ系のお店が連なっています。
いわば台湾のアキバです。

八徳路沿いの店は、メーカーPCからパーツ、果てはサーバ関連までと店の数が多い分、品ぞろえはさらにバラエティに富んでいる。一方、地下にあるショップ群はほとんど存在せず、唯一目を引いたのは光華国際電子廣場だった。また、いわゆるアンダーグラウンドな香りが漂ってくるものも、あまり見かけない。コピーソフトをビル内の店頭で堂々と売っている香港とは大違いで、あえてあやしいモノを挙げるならニンテンドーDSWiiなどの家庭用ゲームに関連する商品くらいだ。