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BIOS設定でクロックダウン

FSB Frequencyを133から100にして、Celeron D 320(2.40GHz)のCPU速度を2.4から1.7にクロックダウン

DRAM Frequencyを設定
「JumperFree Configuration」メニュー内に用意されている。通常、メインメモリの速度は、メモリモジュールに搭載されているSPDチップに記録された情報をBIOSが読み取り、自動的に設定される。メモリクロックはFSBクロックに比例して上昇していくが、CPUより先に限界を迎えることが多いため、この項目でわざと遅い規格に設定する手法を採る。

FSB Frequency
Intel CPUではこの数値を4倍したものがシステムバスクロックになる。CPUの動作クロックははこの数値を決められた内部倍率で掛けたもの
まずはAi Overclockingを 「Manual」に変更
数値を少し上げては再起動し、PCが起動することを確認、
これを繰り返す
起動しなくなったらCMOSクリア後、微調整を行なう