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「αアンバサダープログラムキックオフミーティング」レポートその5・α6000をお借りしました。α6000は、NEXの進化ではなく、α7の魅力を凝縮したカメラと実感 #αアンバサダー

「αアンバサダープログラムキックオフミーティング」に参加しました。ミーティングの最後に、参加者に、モニター機の受け渡しがありました。α7とα6000のどちらかを一か月お借りできるとのこと。私は、α7ユーザーなので、α6000をお借りしました。

ソニーは、新開発の有効約2430万画素 Exmor®(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと新世代画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズエックス)の搭載により、これまでのファストハイブリッドオートフォーカス(以下、AF)がさらに高速かつ高精度に進化し、世界最速※10.06秒の高速AFや画面のほぼ全域をカバーする179点全面位相差AFセンサーによる静止画・動画撮影時の高い追従性、AF追従11コマ/秒連写を実現したレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α6000』を発売します。

早速、開封レビューです。ちょっと触った感触としては、これはNEXシリーズではなく、αなんだな、と実感できました。小さなα7という感じです。






NEX-5Tとの比較。NEX-5Tより一回り大きいですが、そこまで大きさを感じません。この大きさで、ファインダーとストロボが搭載されていることに驚きです。個人的には、この大きさでフルサイズが搭載された日には、値段がいくら高くても買ってしまいますね。




あれだけ、AF機能を説明されているのに、マニュアルのオールドレンズ「ライカsummicron 5cm F2」を付けてしまいました。う〜ん、良い雰囲気ですね。


α6000の設定が終わったら、試写してみようと思います。