iPAQ h2210とDELLのブルートゥースキーボードで入力中です。ベッドに腹ばいで入力する場合はh2210を左サイドや右サイドにおいたりして入力する自由度があって楽しいです。やはりワイヤレスは楽です。そしてh2210はマイクロキーボードを本体に付けると充電ができませんが、このブルートゥースキーボードだと充電した状態で使えるのが良いです。無線LANカードとBTを併用して、MSNメッセンジャーを試してみましたが、無事にBTキーボードで入力ができました。GENIOだとBTと無線LANの併用がナーバスだったので、h2210だと大丈夫なのが嬉しいです。
こういうキーボード入力だとh2210をランドスケープにしたくなります。文字入力はメモでフォントを150％に拡大して入力しています。このサイズだとデスクにおいたままでもQVGAの液晶でも見るのはそんなに苦ではありません。キーボードを開くだけで電源が入り、h2210と繋がるので、その後ケーブルをつないだりする必要がないのが、モバイルではありがたいです。
ＦＥＰ切り替え方法はまだわかっていませんが、まず画面上のＳＩＰを立ち上げて日本語モードにして、カタカナ変換や英字変換はコントロール＋ＯやＰで変換できることがわかりました。これでＦＥＰ切り替えはせずに何とか入力ができそうです。またショートカットがいろいろあるようで、ＦＮ＋バックスペースで、ｈ2210本体の電源が落ちて驚きました。
またキーボードのドライバですが、使っているのはThinkoutsideのものでした。id:Gchさんも丁度、hx4700でBTキーボードを使い始めたそうなので、チャットで使い方を教えてもらいました。また、マニュアルのある場所を教えてもらいました。
http://www.thinkoutside.com/drivers.asp?ManufacturerID=11&ModelID=61とりあえず、使い方にだんだん慣れてきました。
