★お!ITmediaの見出しの写真が孫社長とX01Tですねえ。やはり、スマートフォンはインパクトがあるのでしょうか。
「夏のソフトバンクは『クールにスタイリッシュ』」──ソフトバンクモバイルの夏モデルは「スタイル」がキーワード。薄さやカラーバリエーションを誇った従来からもう一歩進み、デザインや機能性などをスマートに統合したスタイリッシュさが売りだ。
★これはもっともな意見です。スマートフォンはカスタマイズ前提の端末と思ってもいいかもしれません。その分、ユーザーが自分の使いやすいようにカスタマイズができます。携帯とは違った使い方がしたい、というユーザーに是非チャレンジしていただきたい端末です。
SmartPhoneはマニアが使えば何でも出来るけど、「なんでも出来る」というのは普通に使えば「何にも出来ない」と同義語なので、無理して出すこともないでしょう。メーカーで最初からカスタマイズしていなければ、特殊な使用目的以外は到底国産の高性能携帯には太刀打ちできないと思います。auにはDoCoMoやSoftBankと同じように、キャリア内端末のSIMフリー化をして欲しいです。
★ソフトバンクの今回のWindows Mobileスマートフォンのラインナップは頑張っていると思います。応援したいです。
もちろん、自分の興味は Windows Mobile 6。正直 とくにやる気の見えないDocomoに比べたらもう、Softbank にしか頼れないところがあります。そんな中で、現在世界一といってもいいくらいの G900と、WM6 Standard の最右翼 Cavalier を投入してきたあたりは、「SBでよかった??」と思ってます。2デバイスの選択については個人的に90点! 本当は MTeoRがよかった。
★こちらの意見ももっともです。それでも必要なユーザーは必ずいますので、キャリアには、頑張ってリリースを続けていただきたいです。ユーザーとしては、周りにユーザーが一人でも増えるように頑張るしかないので。
スマートフォンにはなにか大きな誤解があるような気がする。スマートフォンってそんなに大げさに売れるもんじゃないと思う。一般的な携帯電話からしたら高いと思うユーザーがほとんどだろうし。それでも買うというユーザーだけが買うものだと思う。世界的にみても。日本においてさえも1億台くらい携帯電話は売れるわけだ。バリエーションがあって当然だし,その一つがスマートフォンってだけだろう。高いものが日本で売れるわけねーよ。