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電源オンオフの発想

スマートフォンが各社より多くリリースされる時代になりました。市場規模はまだまだですが、携帯全体で3割減と言われる中、スマートフォンは5割増ということで、注目を集めています。逆風の中で、売れ行きが良いだけ、という気もしますが、スマートフォンユーザーとしては、少しでも多くの機種がリリースされ、一人でも多くのゆーざーが生まれることを切望しています。
さて、各社より様々なスマートフォンが出ています。その中でも、日本で初めて発売されたW-ZERO3シリーズには、私にとって便利な機能があります。それでは、電源オンオフで瞬時に立ち上がることです。
スマートフォンは電話であるため、電源オフではなく、待ち受け状態でサスペンドする、という発想になっています。電源オフをすると、システムが終了してしまい、電源オンにしたときには、再起動に数分かかってしまいます。通常の携帯電話でも、電源オンオフの起動には時間がかかります。
しかし、W-ZERO3シリーズは、電源オフ後、電源オンしても、一瞬で立ち上がります。システムを再起動させたい場合のみリセットします。この発想は、PDA的なもので、W-ZERO3シリーズのみの特徴となっています。
スマートフォンは常に電源オンのサスペンドで待ち受けするもの、という単一的な考え方ではなく、使うときにだけ電源を入れて使う、という利用方法も可能なのです。
例えば、W-SIMを抜いた状態で、PDA的に使う場合は、電源オンオフすることで、バッテリが非常に持ちます。また日常ユースでも、バッテリ残量が気になるときは、使うときだけ電源オンにすれば、バッテリを有効に使えます。
電源オンオフの挙動だけみても、その機種をどんな風に運用してほしいのか、開発者の意図を感じることができます。その意図に共感することで、私はW-ZERO3シリーズを4代に渡って、2005年のW-ZERO3、2006年のW-ZERO3es、2007年のAdvansed W-ZERO3es,
2008年のWILLCOM 03と使ってきました。各社より続々とリリースされるスマートフォンではありますが、PDA的なDNAを持った端末のような、モバイルで運用しやすい端末の登場を期待しています。