Sony Ericsson miniタッチ＆トライブロガーミーティングに参加しています。小さな端末で可愛いです。
イーアクセス坂田氏より説明。
イーモバイルからソニエリは初めて。
国内最小、最軽量。
99g、クレジットカードより小さい。
カメラ５００万画素、写真は綺麗。
モバイルブラビアエンジン。
ワンタッチテザリング。ホーム画面に設定。
２４０分テザリング可能。
Media Goにて音楽動画コンテンツを転送。
トラックIDで楽曲情報入手可能。
個人的にジョギングで使いやすい。
２色のリアカバーを同梱。
miniを選んだ理由。
オンリーワンな端末を探した。小ささと個性にて選択。
マーケットに関しては、エンタメ機能やファッションに敏感な若者に受ける。
SIMロックフリー。
ソニエリ担当者。金子氏。
ソニエリとしてのスマホへの方針。
android機能を最大限生かす、最先端ソニー技術、ソニエリのユニークなデザインとUI。
POBox
４connerUI
キャッチコピーMaking people smile
ソニエリ三宅氏
文字入力を担当。
POBox機能紹介。
音声入力機能。
予測画面を大きく。
顔文字、絵文字、記号を簡単に入力。
速度を快適に。
QLXのキーを非表示にしてキーボードを使いやすく。
ハイライト機能で次の文字を入力しやすく。
ダイナミック機能で母音を大きく。
多彩なキーボードレイアウト。
モード別のキーボード維持機構。
入力の癖を記憶、バックアップ。
キセカエキーボード、３５種類。
POBoxプラグイン、連絡先から引用など。１００種類を超える。
今回のバージョンは4.3。
海外で発売されたminiを日本で発売されるようにPOBoxの開発をした。
ソニエリ津田氏。
4conner UIの説明。
小さな画面で使いやすく。
タッチエリアを9mm四方に決める。親指で操作できるように。
ユーザーの選択肢は４つのコーナーの４つ。
片手操作で使いやすく。
車に例えるとminiにあたるのではないか。
追記
端末料金を訂正します。発売日は10月28日。価格はベーシックで39,800円、シンプルにねんで29,840円、シンプルにねん+アシスト1200で100円。
画面キャプチャ機能あり。
Sony Ericsson miniの商品情報はこちら。
http://emobile.jp/products/se/s51se/
