激安SDカードを買うときにSD無線LANカードも売っていました。5000円ちょっとということで、安いなあ、と思ったらポチッとしていました。無意識にポチッとしてしまうぬりかべさん病がうつってしまったのでしょうか。
届いたSD無線LANカードを眺めて何に使おうかな、としばし考えて、取り敢えずh2210に挿してみることにしました。Macアドレスを無線LANアクセスポイントに登録して、h2210にドライバーを入れてカードをさすと電波の検索を始めて繋がってしまいました。あっけないですねぇ。
しかしどうも不安定です。h2210の無線LANのユーティリティーをみてみると、なんと他の家の無線LANに繋がっているようです。びっくりしました。手動で自分のアクセスポイント認識変更して、あとは快調です。
CF型より発熱量とバッテリ消費が少ないような気がしますが、気のせいかもしれません。あと電源をオフにしてオンにするとカードを認識しないので、さし直していますが、もっと便利な使い方があるかもしれません。
これで我が家の無線LANは、sigmarion 3、リナザウC700、TungstenC、h2210と4台体制になってしまいました。どうやって使い分けようかな。
