BenQ P50を使い始めています。初めて会社にもっていったところ、新しい携帯？なんてきかれてしまいました。どうやら携帯電話に見えるみたいです。やっぱり大きさが携帯サイズなのかな？画面を見て、中国語に驚いていました。台湾では電話で使えるけど日本だとつかえないよ、と説明すると、あきれていなくなってしまいました。寂しいなあ。持ち歩いていて、気が付いたことをP50でメモをとっていますので、そのメモをかきます。かいている内容がアヤフヤですが、そのうちまとめますのでご了承ください。
●付属のUSBケーブル経由でも充電できるのだろうか。
●PQBoxは1行キーボードにするとスペースが広くなっていいが選択候補の表示が少ないので、入力効率が落ちてしまう。
●ストラップ穴がない。
●アプリケーションボタンは６個設定できる。録音ボタンは電源連動のようで電源オフでも操作可能。ボタン割り当て変更。録音をTodayに変更。連絡人をPQBox、行事暦を記事に変更。
●再起動に時間がかかる。起動してから電波をさがしている感じ。
●キーボードバックライトは意外に奇麗。
●電源オフでランプが点滅。待ち受けしているのか。電話なので仕方ないか。
●メインバッテリ充電は３時間で終了。予備バッテリはまだまだかかりそう。一晩充電したが、まだ７０％くらい。
●PQBoxはポケピではあまり使ったことがないので慣れが必要。頑張って毎日入力して慣れたい。
●いわゆるプチプチキーボードと言われるものでクリック音は大きめ。会議などで入力はつらいかも。キータッチとしてtreo90が一番近いと思われる。
●YahooBBmobileへの接続を試みる。wepキーの入れ方がわからなくなってしまったが、勘でいれたらどうやら接続できた。マジで中国語を勉強しないとまずいかも。
