★東芝G900のレビューです。コンパクトで良さそうですね。X01Tの発売が楽しみです。
東芝が帰ってきてくれただけでも何故かうれしい。SoftbankからX01Tとして出ることがわかっていても英語版を買ってしまった。Advanced/W-ZERO3 [es]がSoftbankから出て欲しいと思っていた人にはちょうどいい。マジでいいよ。英語版のパッケージにも「高機能携帯」のコピーが入っていたのには笑ったが :-)
★こちらは、HTC Touchのレビューです。可愛い筐体です。
一部では「iPhoneに対するHTCからの解答」とも言われているHTC Touchですが、全体的に薄くころんと
した非常に可愛い出来になっています。
iPhoneのように全てをタッチスクリーンでまかなうといったある意味革新的な操作方法ではなく、メインは画面タッチではあるものの、要所要所はボタンで操作するといったオーソドックスなスタイルを採用した操作方法だといえます。
★これは面白い商品です。
msmobiles.com で知りましたが台湾のSpectecからmicroSDスロットつきのminiSD GPSレシーバーがeXpansysでは予約受付になっていて、近日中に登場しそうな感じです!
★iPhoneを入手したそうです。
待ちに待ったiPhoneが来た。予想よりもコンパクトで美しい!世界最高のインダストリアルデザインを見るようだ。正規のアクティベーションを行っているので(かなり)高くついたが、携帯以外の機能はちゃんと使える。
★スマートフォンが盛り上がると嬉しいです。
マイクロソフト日本法人は9日、経営方針説明会を開き、携帯端末向けの基本ソフト(OS)である「ウィンドウズ・モバイル」の普及を強化する方針を表明した。電話にキーボードなどパソコンに近い装備を付けた多機能端末「スマートフォン」の人気の高まりを追い風に、個人ユーザーの利用拡大を図る考えだ。
★iPhone紹介記事の中で日本の携帯に関しても言及しています。ユーザーとしては、魅力的な端末が日本で使えないのが寂しいです。
しかし日本では、欧米で発売している魅力的なモデルをそのままの仕様で販売するのは難しい。筆者も携帯電話業界に身を置く人から、日本の携帯電話メーカーの問題について、「キャリアー主導で製品をつくることをあまりに長く続けてきたため、自らの提案で面白い製品をつくるメーカーが減ってしまった」という苦言を聞いたことがある。
そうした状況の中、昨年の秋にはニューズウィーク日本語版が絶妙のタイミングで“携帯後進国日本”という特集を組み、製品そのものは先進的でも、携帯電話を使うトータルの体験では日本は遅れているという問題を指摘した。